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実家の母の骨折入院も年末には退院だろうと言われ。
一安心。
姉は結局骨折を固定したまま仕事を続け、いつの間にか治癒したらしく。
これで年末まで何もなければ

「ああ、来年こそはいい年に」←我が家はまた怒涛の一年になりそうだが(汗)

そう願うはずだった。

実は、昨日、私は1年前から抱えていた心配事がようやく解決したところだ。
スメアクラスが上がったり下がったりするので、3ヶ月に1度検診をしていたのだが。
結局、理由はわからないが一時的にHPVに感染し、それが消滅したのだろうと言う事で。
細胞診を2度やって何もないから、癌化する可能性は低いだろうと。
でも、まあ、当分は3ヶ月一度の検診はお願いしたが。

その日は、父の命日だったので

ああ、父が守ってくれたのかな

そう思ったのだが。

そう思った翌日。
つまり、本日。
大問題が発生。

主人の母が右手骨折。
それも、複雑骨折のため、手術が必要。
家電の電気コードに足をかけて、転んで手をついたら折れちゃったんだそうだ(呆)

って、似たようなフレーズを11月にも書いた。
ほぼ1ヶ月前、私の母が右足骨折。
複雑骨折のため、手術が必要になった。
自転車を押していたら、バランスを崩して倒れたら折れちゃった。

その後、姉も足のくるぶしを骨折した←これは、自業自得の部分もあるが(汗)

これは、悪夢か、何かの祟りか?

骨折続きでお祓いしなくちゃと思っていたが、その後、母が驚異的な回復をし、姉も固定しただけでナントカなったので、お祓いの事もすっかり忘れていたんだが。
わずか1ヶ月ちょっとの間に、また一人骨折するなんて。

今回は手なので、長期入院はないだろうけど。
利き手の骨折なので、一人でおいておくには行かないだろう。
つい先月こちらに来ていたばかりだが。
多少、自分のことが自分でできるようになるまでは、義兄の家か、うちか、叔母の家かに呼ぶしかないだろう。

こんな事があるなんて。
絶対に、祟られているとしか、思えないよ。

来年、うちはまた引越しするかもしれないと言うのに。
高齢者の一人暮らしは無理があるのかも。
やっぱり義兄の家で同居してもらうのが一番いいのかもしれないなぁ。

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こつぶちゃん日記をご覧の方はよくわかってくださると思うが。
とにかく最近忙しい。
精神的にも追い詰められている。
それは、こつぶのコンクールが近いこと。
だが。
もう一つ。
それは

姑襲来間近(滝汗)

こつぶのコンクールや発表会にあわせて、やってくるのだ。
っつーか、もうやって来ている。
現在、義姉宅(主人の兄の家←義兄は単身赴任中)で嵐を巻き起こしているに違いない。
そして、自分の妹の家へ行き、その後、我が家にやってくる。

だから。
私は忙しい。

まず家の中の掃除。

障子の桟を人差指で、すっ

なんて人じゃないが←私が夫の実家でこっそり「すっ」としているが(爆)
義姉の家に行くと必ず

「あの人ね~、家の中が散らかってたって友達を家に上げるのよね~。恥ずかしくないのかしら」

なんて話を私にするわけで。
義母の感覚は

たんすの中がどんなになっていても見えなきゃいい。
だが、見える場所はしっかり片付けておく。

皆さんもうおわかりかと思うが、義母は対面をものすごーく気にするタイプなのだ。
なので、私は「目に付くところ」の掃除に忙しいわけで。

この目に付くところは普段きちんと掃除していれば問題ないわけだが。
なにせこつぶのことで忙しい←言い訳だよね(大汗)

今朝なんて上靴忘れて行くし。
その忘れた上靴のせいで猛ダッシュした私は、体力を使い果たした結果

とりあえず、急ぐ事だけやっとこう←台所の片付けと洗濯のみ

週末お掃除する時間が取れなかったので掃除機をかけなくちゃ、とは思うが。

ま、いいか。
ホコリじゃ死なないし。

きっと、義母は義姉のところで

「あの人ね~、家の中が散らかってたって友達を家に上げるのよね~。恥ずかしくないのかしら」

とウワサされているに違いない(汗)

でも。
朝、全力疾走(老犬の長女犬も一緒だった←現在死んだように爆睡中)したら。
それも喘息持ちの私が。

一日が終わったような気分になるんだよ。
なんたって、もう四捨五入したくない年齢だもん(涙)
今日は、最低限やらなくちゃいけないことだけで、一日を終えよう。

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実家の母が大腿骨転子下部骨折で今週手術を受けた。
77歳で骨折である。
車椅子生活になる可能性の方が高いかも。
とは思っていたが。
手術は無事に30分で終わったそうだ。
たまたま救急車で運ばれた病院は、自宅からちょっと離れているらしい。
それで今後のリハビリをどうするか、と言う問題に直面していたのだが。
その救急車で運ばれた病院が、こういう症例を多く扱っている病院だったらしく。
リハビリ設備も整っているらしい。

当初、高齢者の骨折と言う非常に厳しい状態でかなり不安を抱えたが

不幸中の幸い

が続いているようだったので、このまま回復すればいいけど、と思えるようになった。

姉も運転できるから、この病院にも仕事帰りに通えるから、私に帰省しなくていいと言ってくれたんだけど。

昨日、姉が電話してきた。

「私さ、捻挫しちゃったの。おまけにくるぶしの骨がかけてるって」

「それって、捻挫じゃなく、骨折でしょっ」

思わず突っ込みいれてしまったが。
姉が診てもらった病院の先生が言うには
骨がかけてるくらいじゃ捻挫の範囲らしい。
折れたわけじゃないので、治療もシップ程度。
痛みがあるなら、サポーターで固定。

母がこういう状況なので、姉まで骨折されたあかつきには

私がこつぶを連れて帰省。
こつぶは実家そばの学校にしばらく転校。

みたいな状況になるわけで。
サポーターで固定して治るのを待つ程度で済んだので

不幸中の幸い

と言えるのかも、とは思ったが。

親子そろって1週間の間に「骨折」って(汗)

夫(理系←神仏よりも科学ってタイプ)が真面目な顔して

「それって、お祓いとかした方がいいんじゃない?」

と言い出すわけで。
そして、当然のように、私にも

「足元、気をつけて歩いた方がいいよ」

考えてみたら、私もこつぶもよく色んなところに体をぶつけたりして青タンこさえるタイプだし。
本気で気をつけた方がいいかも。

ところで、姉がこの骨折(捻挫じゃないと私は思う)を知らせてきた時

「私さ、前に捻挫した時、サポーター買ったんだよね。あれがどこかにあるはずだから、あれで固定する」

と言い出した。

って、姉が捻挫したのは20年も前。

「そんなサポーターもうないでしょ」

そう言ったが。
しばらくしてメールが届き

「あったよ、私、こういうの大事にしてるから」

自慢された。

って、引越ししない生活していたら、捨てない限り、一度入れたところにずっとあるでしょ。

と返信して気がついた。

我が家は引越しばかりしてるから、物がよくなくなるんだ←そればかりとは言えないでしょ(汗)

とにかく、受難続きなので、気をつけたほうがよさそうだ。

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Image1421.jpgこれは我が家のトイレのクロス(汗)
昨年、クロスが剥がれて来て、補修を依頼する経緯「小姑来る」yattoaetane.blog.shinobi.jp/Entry/307/で書いたが。
あれから1年ちょっと。
今、まさしく、このような

見るも無残

な状況となっている。
下地の処理に問題があり。
補修した後、1ヶ月も経たない間に、また剥がれ始めていたのだが。

また小姑が来るんだよなぁ

なんて思うと面倒で。

本日までうっちゃっておいた(汗)

でも、さすがに、こつぶや私の友達も家に出入りするようになってきたし。
来月は義母もやってくる。
面倒くさがりの私もようやく

このままじゃいけないわねぇ

そう思うようになって。
仕方ないので小姑に電話した。

「見るも無残」

そう聞いた彼女は

「私、確認に行きますっ」

やっぱり(大汗)
そんなわけで、また小姑がやってくる事になった(涙)
今回は、さすがに、このひどさを見て

「全部やり変えます」

と言い出すに違いなく。
つまり、1日じゃ終わらない仕事になるだろうと。

ほら、言わんこっちゃない。

とは思うけど。
大家さんだって、きちんとお金を払ってリフォームしたわけで。

これは、完全にクレームとして処理しなくっちゃいけない事態です。

小姑の言うこともわかる。
こんな状態で我慢していた私が、まずかったのかなぁ。

でもさ。
家に人が来るって(それも工事関係者)あんまり歓迎できる気分じゃないよね。

これからまた数日、落ち着かないんだろうなぁ。
ああ、憂鬱。

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九州に住んでいた頃は、毎年夏休みに旅行していた。
だが。
今は実家から遠い事もあり、旅行は帰省となり。
こつぶのお稽古で忙しい日々のため、旅行は日帰りのみ。
まあ、千円高速が原因で、出かけようにも高速はいつも大渋滞しているし。
結局、近場でいいかと、思ってしまう状態。

昨年の9月は大渋滞覚悟で伊香保に出かけた。
日帰りプラン(温泉、食事、休憩用の部屋つき)を利用した←民宿に泊まるくらいの料金がかかったけど(汗)
実は9月23日は、結婚記念日で。
それで夫が「何かイベントを」と言い出し。
そのイベントが伊香保(結婚1周年の時に宿泊した)
まあ、帰省が家族旅行みたいになっている以上、せめて9月にちょっとした旅行をと思ったわけで。
だが。
ここで、ある事実が判明。
5年にわたる咳喘息から喘息患者へと進行してしまった私は

温泉街がダメ

と言うことがわかったのだ。
あの喉に刺さるような硫黄の臭いが私の気管支を刺激するわけで。
薬とマスクが手放せないのだ。
それで、今年は温泉もあきらめた。

だが。
9月の連休はやってくる。
日帰り温泉の旅はできなくても、せめて1泊くらい。
そう考えていたら。
こつぶが言い出した。

「◎ちゃんも◇ちゃんもキャンプに行くって、私も行きたい」

意外な一言。

「こつぶちゃん、キャンプってお外で寝るんだよ。大丈夫?」

過去、2度のキャンプは大風や突然の夕立で散々な目に遭っており

「私、ホテルに泊まるのが大好き」

と、ぬかしたわけで。
もう二度とキャンプはしないだろうと思い、九州の姉夫婦にカナダで購入した高価な(笑)テントを譲ってしまった←本格的なアウトドア用のテントなんだもん
我が家には寝袋(これも本格的、マイナス20度まで耐えられる)しか残っていない。

だが。
こつぶがキャンプをしたいと言い出したら。
夫が乗り気になった。
こいつは、キャンプ大好き人間である。
仕方ないが、テントがないので(レンタルがあるけど)私の希望を取り入れてキャビンかバンガローを利用する事に←実はあまりアウトドア派ではない(汗)

関東はキャンプ場が多い。
だが、
それ以上に人が多い。
当然だが、9月の連休、人気のキャンプ場はほぼ満杯。
まあ、これは予想通り。
そこで、ネットを駆使して探しまくり、電話かけまくり←ネットで予約状況を知る前に電話でキャンセルがないか調べるほうが断然早い。
だが。
やはりどこもキャビンやコテージは無理。
テントスペースなら、見つかるんだけど。
でも、執念の電話かけまくりで(汗)6畳程度のバンガローを見つけた。

これでキャンプの真似事(爆)ができる。
このバンガローでこつぶがアウトドアを気に入ったら、いずれはテントスペースでのキャンプも考えるが。
ま、それはありえないだろう(笑)

そんなわけで、この連休は、どこかの山の中←うちから高速を使って30分の場所(汗)ってデイキャンプして夜は自宅に帰って寝た方がよさそうな気が・・・(笑)

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