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我が家の近所にあるTSUTAYA(検索で引っかかるように伏字じゃない。ぜひ、その会社の人たちに読んで欲しい)
ここにはいつもお世話になっているんだが。
最近、こいつら(コイツ呼ばわり…)に腹が立っている事がある。
それは

店員の対応の悪さ

みたいな一般的なことじゃない。
レンタルショップとして「最低」

なぜならば。
この店で借りるDVDシリーズ物で

最初とか最後(つまり最終話が入っている分)のDVDがない。

こつぶが以前はまったとっとこハム太郎シリーズ。
1がなかった。

最近こつぶがはまっていたおねがい!マイメロディシリーズ。
13がなかった。

そして、今こつぶがはまりまくっているケロロ軍曹シリーズ。
12まではあったが。
13がない。

あなたにも覚えがあると思うが。
一度はまったストーリーの最終回が見られなかったら?

何が何でも最後の結論だけは見たい。

と再放送を期待したり、レンタルショップに行きたくなるだろう。
それは5歳児も同じ事なのだ。

で。
友人は、北九州市内のTSUTAYAめぐりをしたりしているらしい。
そんな苦労をするくらいなら、と私はTSUTAYAのオンラインショップで借りようと努力する。
だが。
同じような憂き目に合わされているらしい、全国の母親達(父親もいるかもしれないが)がそのシリーズを求めてレンタルしようと待ち構えており。
マイメロは2週間待ってようやくゲットした。

ハム太郎とマイメロの経験を経てこれはやつらの策略ではないかと思い始めた。
何が何でもレンタルしたい
そう思う気持ちから13を店頭に置かない。
そして、それをネットでレンタルし。
9泊10日も借りられるんだから、と別のDVDもどんどん借りさせる。
ま、私の場合は欲しいもの1枚しか、借りないが。

あなたの町のTSUTAYAさんも、1とか13とかがない「アニメシリーズ」置いていたりしませんか?
悔しいけど、また13を借りなくちゃいけない策略に乗せられてしまった…
ほんとに、悔しいっ←ケロケロケロケロ(ケロロの仕業か?)

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昨日、珍しくいいお天気で、予報では10度を超えると言う事だったので、久々に
「外」
へ出かけることにした。
三連休、自宅に引きこもりっぱなしでじっとしている生活に飽き飽きしたこつぶも相当うるさかったし。
断っておくが、土曜日も日曜日も買い物くらいの外出はしていたのだ。
ただ、オープンスペースな場所に10分以上外にいる、って事をしてなかっただけ。
そんな私たちが「外」へ出かけると言うのは
つまり、屋外。
冬の間、冬眠したい、と願っている私には
ものすごぉい大変な決断
をしたんだけど。
昨日は、布団干そうかな~、と思えるくらいにいいお天気だったわけで。
冬眠していたカエルちゃんが「あれ?もう起きていいの?」って思って外に出てきちゃった、みたいな感じ。
今日なんて「やっぱ、間違いだった」って思うくらいに寒いし。

さて。
外出する、それも屋外
と決めたら、どこへ行くか、って問題。
夫と色々と考えて
海、山はやめることに。
なるべく風がなくて、なるべく日当たりのいい場所。
それでたまに出かける貯水池のある自然公園に決めた←水のそばではあるが一部だけなので。
ここは自転車持込OK。
犬もOK。
って所なので、夫とこつぶは自転車、私はワンコと散策する事にした。
ところが。
出発準備をしている夫が
「空気入れ買って来る」
と言い出した。
自慢じゃないが我が家には自転車用の空気入れが3本もある。
何ゆえにもう1本買わなくちゃいけないのか?
夫が言うには
「自分の自転車(自転車通勤すると言ってウン万円出して買った玄関のオブジェの事)は空気を入れる部分が米国式だから、米国式アタッチメントがいる」
んだそうで。
「そのために3本目を買ったんでしょ」
私が答えると
「これ、合わないもん」
買ってすぐに一度空気を入れたので合わないはずがない。
そう答えると「じゃあ、やってみたらいいじゃん」と不満顔。
やってみたら合わない。
じゃあ、他のは?
いわゆる一般的な自転車の空気入れは先が洗濯バサミのようになっていて不可。
もう一つ、空気圧まで測れる立派な空気入れは
「サイズは合うけど空気が漏れる」
で。
使えるものがないというのだ。
仕方ないから、3本目を持ってホームセンターに行った。
新しいものをまた1本買うよりも、夫の言う「米国式アタッチメント」だけが売ってないか確認するために。
そこで3本目と同じ空気入れを見つけたので、パッケージの裏にある説明を読むと。
これこそが「米国式」空気入れ、だった。
じゃあ、どうして合わないのか?
よーく見ると新品のものと我が家の3本目とは明らかな違いがあった。
どうしてそうなったのかはわからないが、ヨーロッパ式と言うアタッチメントを米国式にくっつけているのだ。
それも、逆方向に。
これでは、他のアタッチメントすらくっつけられない状態である。
どうしてそうなったのか夫に聞いても「知らない」というんだが。
自分の自転車に空気を入れたことがない私。
つまり、誰がどういおうとも「夫がやった」としか言いようがなく。
夫、とにかく、これを外してもらおう、とホームセンターの人を呼び。
運良くスタッフの一人がそれを外してくれ
「ボクが空気を入れてみましょう」と夫の自転車に空気を入れようとしたら。
しゅーっ
タイヤの空気が全部抜けた。
焦りまくった店員さんは、必死になって空気入れをしゅこしゅこするんだけど。
夫も一緒になって交代で空気を入れるけど。
全然入らない。
ホームセンターで格闘する事1時間。
どうにもならなくなり、諦めて帰宅することになり。
だが。
これから公園に行くと喜んでいたこつぶは行けなくなったことがわかり「じてんしゃにのりたい」泣き出し。
自転車はあきらめて出かけようとしたんだけど。
夫や空気を空にした店員さんに対して怒りの収まらない私は、どうにかならないものかと、ほか2本の空気入れをチェックすると。
夫が「空気が抜ける」と言った方の空気入れの留め金がゆるい事に気が付き。
留め金を閉めて
「これを使ってみよ」
夫に怒りの形相で渡した。
で。
3分後、無事自転車を車に乗せて出かけられることになった。

我が夫。
観察力なし。
判断力なし。
応用力なし。
なしなし尽くし。
言葉もない(呆)
なし男。
そういう「なし男」と結婚したのは私ってこと、十分わかってるけど。

とにかく。
4本目の空気入れを買わずにすんだ。
私の判断力のおかげだよ。

で。
予定より2時間遅れで到着した公園にはさむーい冬景色しかなかった。
おまけにこつぶは「じてんしゃのらない、すべりだいであそぶ」んだそうで。

結局、夫の自転車は玄関のオブジェに逆戻り(汗)
やっぱ、冬は冬眠してた方がいいな、と夫は思ったに違いない(怒)

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小学生の女の子が通り魔に殺害される事件が起きた。
最近は大人でも子供でも関係なく通りすがりの人間に危害を加えられる事件が多い。
そしてこれらの通りすがりの人間によって起こされる事件の多くが私達には
「理解できない理由」
によって引き起こされており。
その後、犯人が捕まらないケースも多く、連続事件となる場合もある。
仮に犯人が逮捕されたケースでも、精神的な事情によって
罪を問われない
事もあるわけで。

結局は自己防衛しかないのだが。
自己防衛。
子供の場合、どこまでできるのか?
幼稚園、保育園に通っている間は、子供が一人で親の元から離れていくことはあまりない。
迷子になったり、親が目を離す、と言うことはありえるかもしれないが。
だが。
小学校は送り迎えをしない限り、子供が自分で登下校するし。
学校以外の時間に自分の足でどこかへ遊びに行くことも可能。
携帯電話を持たせる。
防犯ブザーを持たせる。
だが、それではもう間に合わないわけで。
人通りの少ない場所は住宅地の至るところにあるし。
人が住んでいる家の前でも塀が高かったりして外の風景は見えないし。

私の姉も高校生の時に通り魔にあった。
自宅の庭の横に道があったのだが、そこは我が家の横でありながら高い塀の下。
道の方が低い位置にあり、我が家からそこを歩く人の姿は見えない。
たまたまその日は早く帰宅していた父が姉の悲鳴を聞いて外に出て、自転車で逃げていく少年の後姿を見た。
相手を追っかけたが、自転車なので逃げ切られてしまったが。
実はその自転車の少年と姉は一度道ですれ違ったらしい。
その後追っかけてきた少年が後ろから姉の首にカッターを押し付け羽交い絞めした。
だが、姉がカッターの刃を手で折ったので(これが姉の武勇伝←そんなことできる女子高生はなかなかいないと思うが)逃亡したらしい。
姉は手を2針縫った。
警察への通報で刑事さんが我が家にやってきて色々調べて帰っていった。
姉はたくさんの顔写真を見せられたらしい。
似ている人が数人いたと言っていた。
その数ヵ月後犯人は別の事件を起こして補導され(15歳だった)ご両親が泣き泣き侘びに来た。
他にもたくさんの事件を起こしていたらしい。
親は会社経営。
お勉強しなくちゃ受からない私立中学に通う少年だったらしいが。

最近の事件を見ていると、姉の事件は本当に不幸中の幸いだと思うが。
自宅のすぐ横でも事件は起こると言う代表的な事件なんだなと思った。

子供を守る、自分や家族の命を守る。
これだけ毎日のように殺人事件が起こる世の中だと、道を歩いている人まで、この人は大丈夫だろうか?と気になる。
そうやって誰もが他人を信用できなくなったら、どうなるんだろう?
護身用の銃や凶器を持って歩くようになるのだろうか?
車のドアを常にロックして、車の中が見えないようにして。
自宅を尋ねてくる人はインターフォン越しに対応。
宅配の人がいつもと違ったらドアを開けない。
家の窓は常にカーテンなどを閉め、外から見えないようにする。
目立つ格好で出歩かない。
高価な品物を持ったり買ったりしない。

うーん、これって何かの本で読んだ。
あ、そうだ。
海外に転勤になるとき、海外生活のコンサルタントの人から渡された
「海外生活のしおり」
に書いてあったことだ←凶器を持てとは書いてなかったが(汗)

つまり、日本も家を一歩外に出ると、そこは治安の悪い外国と同等、と思えって事か。
とにかく、子供だけじゃなく、大人も気をつけなくちゃいけない。
そして、自分たちのことだけじゃなく、周りにいる不審者にも気を配らなくちゃいけない。
住みにくい世の中だ。

どうか、早く犯人が逮捕されますように。

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今日、我が家でハチの巣退治、と言う結構珍しいイベントが行われる事になり。
夫はビデオを持ち出してその過程を記録に残そうと張り切っていた。

だが。
もともと虫嫌いの私は
ハチ退治に立ち会う
って事に何の魅力もなく。
それで、退治の立会人を夫に頼んでその間買い物に行っていた。

立会人は夫、大家さん、それにたよりない管理人。
だが、夫が2時から会議になったので1時45分に帰宅してくれ、と言い出し。
仕方ないので、その時間に帰宅することにした。
まあ、ちょうどハチの巣を取り出す佳境あたりかなと思い、帰宅したのだが。
2階にいるみんなの様子がちょっと違う。
部屋には大穴が開いてはいたが、みんながいる場所は私が洗濯物を干しているベランダ。
今日はこの夏一番の猛暑日になると言われており、おまけに湿度がむちゃくちゃ高く。
じっとしているだけでも汗をかくような状態。
だが、そこにいた4人の男性たちが頭から汗をだらだら垂らしていたのは、湿度のせいだけではなく。

ハチの巣があると思われた場所はこの写真の部屋の前にせり出しているベランダの壁の中。
この部屋から手を突っ込めると思われたのだが、そこからベランダの壁に手を入れようにもそこには通し柱があったため。
柱を切ることもできず。
またベランダの壁を壊す、となると、修理費の方が莫大になる(モルタル吹き付けの壁のため)し、そこを壊すと構造上の問題も出るかも知れず。

つまり、うかつに手を出せない場所に巣があるらしい←頭がいいぞ、西洋ミツバチ(外来種らしい。近い範囲のどこかに養蜂家がいるのだと思われる)

何とか壁を壊してハチの巣に襲い掛かろうとしているせいか、ハチはいつもに増して大騒ぎしており。
いつもはベランダで洗濯物を干していても全然羽音など聞こえないのに、今日はベランダにいなくたってハチの羽音がするわけで。

「もしかしたら、かなり大きなハチの巣かもしれません」

2万匹どころじゃなく最大で10万匹くらいってことも考えられるわけで。

なのに。
手が出せない。
働きハチは攻撃されると女王蜂をみんなでかばって守ろうとするらしく。
従って薬剤を入れても入れても、最後まで女王は死なないそうだ。

そこに大家さんの奥さんまで登場。
大家さんの奥さんはこの家を建てた会社の社長を知っているらしく、連絡を取ろうとしているが。
なぜか連絡がつかず。
素人では柱を切るなんて、とんでもない考えしか思いつかない。

で。
夫が嫌うたよりない管理人が
「じゃあ、とりあえず今日のところは使えるだけ薬剤をまいて、入り口をふさいで。家の構造がわかったら、ハチの巣を除去しましょう」

どうも暑いのもあって、早く帰りたいらしく、まとめに入り。

お金を出すのは大家なので、私達には口が出せる問題じゃないし。
で。
大家とハチ退治の業者さんが今後の打ち合わせをすることにして、大家夫婦と管理人は帰って行った。

で、残された業者さんと私は
どうやったら寝室にハチが出なくなるか?
を考え。
寝室の壁をチェックしてもらったら、壁に通気の穴があることがわかり。
そこを塞ぎ。
そして、大家さんの了解は得ていなかったが、ベランダの壁に5mmほどの穴を開け。
そこから薬剤を入れてもらった。

20070628165754.jpg







写真の色の変わった部分が薬剤の跡。
上の方に5mmほど薬剤を入れるために開けた穴を塞いだ跡がある。

その結果、あれだけうるさかった羽音が激減し。
またハチが出入りしているであろう外壁の隙間をふさいだので、外から入ってくることはないだろうが。

問題は、この壁の中に女王蜂と想像もつかないくらい恐ろしい数のハチがまだ残っていることである。
薬剤散布から1時間以上経った今、音は激減したが、壁に耳を当てるとまだかなりハチがいそうな羽音がしているわけで。
出入り口をふさがれたハチはそのまま死に絶えるしか道はないのだが。

住んでいるものにとっては迷惑なハチも、その被害を直接感じることのない大家とたよりない管理人は、とりあえず出入りを抑えれば何とかなるだろう、くらいの程度にしか考えないんだろう。

そして、ハチ業者としては、完全にハチの巣を取り除き1匹も残らずいなくなることが仕事の終了と言えるらしく、予定時間をオーバーしてもハチ退治が完了できずにとっても悔しそうだった。
ケチな大家のせいで←壊すといくらかかるかを心配していた
そこにあるハチの巣を取り出すこともできず。

結論が出ないまま、とりあえず、ハチが来なくなるまで時々様子を見に来ます、と言って業者さんは帰って行った。
実は家の外にいくつもアシナガバチの巣があり(もういなくなってしまった←スズメバチに襲われたのかもしれない)それも取って行ってもらったのだが。

アシナガバチ、スズメバチ、と恐ろしそうなハチの名前がぽんぽん出てくる
この家ってかなり危険な家
みたいだ。

どっちにしても、何度かこの穴から薬剤を入れてもらって、女王蜂さんの
お命頂戴
するしか、今のところ方法はないようだ。

皆様には

こーんな大きなハチの巣が取れました

なんて写真がお見せできるかとも思いましたが。

どうなることやら。
そんなわけで、まだ当分、ハチとの同居は続きそう。

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昨日、ハチの退治の件でついにこの家の管理業者が見に来た。
そこで、ようやくハチ退治に進展が見られ。
本日、ハチ退治業者がやってきた。
残念ながらこつぶの幼稚園行事で外出中だったので、夫と管理業者のたよりないクンが立ち会ったのだが。
その結果。
我が家のリビング上の屋根裏(2階の床下)に巨大なハチの巣があるだろうと言うことがわかり。
2万から3万匹のハチがお住まいになっているらしい。
一気に超人口過密住宅となってしまった(汗)

その報告を聞いた私は、ただただ

ぼーぜん

言葉が出なかった。

緊急を要するので、たよりないクンが大家さんに連絡を取り、木曜日にハチの巣の除去をする事になったのだが。
お金を出す以上、大家さんも立ち会いたいらしい。

つまり。
大家さんに我が家の居住状態を見せなくちゃならないって事らしい。
実は。
調査には夫が立ち会ったため、家中を案内しまわったらしく。
ついでに言うなら、倉庫状態の2階も案内したそうだ←家にいなくてよかったよ(涙)

倉庫状態の2階を私のいないときに見られたこともショックだったが、それ以上に、あと40時間くらい、その2万匹か3万匹かと言われるハチ達と一緒に暮らさなくちゃならない(いや、今までも暮らしてきたんだが)
そんな自分の置かれている状況が

信じられない(涙)

加えて追い討ちをかけるかのように。
このままハチ退治をしないでいたら、ミツバチを追いかけてスズメバチがやってくるらしい。
そのスズメバチがハチの巣に入り込んだら。
狭い天井裏で、スズメバチによるミツバチの大殺戮が行われるらしく。
そして、そのスズメバチが、私達家族にも
「出て行け。ここはわれらのものじゃぁ」
と攻撃を仕掛けてくることも、ありえる。

そこで、気がついた。
過去、我が家の中でスズメバチを数匹見つけたことがあり。
そのときにもたよりないクンに連絡を取ったのだ。
あれから、1年近く経っているのだが。
もしかすると、もう、スズメバチ軍団にはここにミツバチが居住中と言うことが
ばれているかもしれない(滝汗)

信じられないと言うか、めまいがして倒れそう。

そして。
さっきお風呂に入ろうとしたら右の甲のちょうど足首との境目あたりに大きな青あざを発見した。

最初、その青あざを見て
「足が汚れている」
と思い込み、濡れタオルで拭いたのだが。
汚れが取れないのでよ~く見てみると
青あざ。
それがどう見ても
「こんなにどす黒くなるくらいに強く打ったのかと思えるような内出血をしているのに、ぶつけたとか打ったとか、思い当たることが何もない」
わけで(汗)

そんな自分も、信じられない。

ああ、どうして、こんなに信じられないことが私の身に起きるのか?

ハチ退治の話、お楽しみに(汗)

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