2010/09/03 11:29:14
このタイトルって(汗)
まあ、私のブログにはよく登場する内容。
つまり、そのもの。
老化と言えば
シミシワ
ああ、そんなものはどうしようもないし、過去いろいろなものにお金をつぎ込んでしまったけど。
結局、ホタルノヒカリちゃんみたい干物の私には
面倒くさいなぁ
で長続きしようがない←劇的な効果が出ないせいでもあるが(涙)
だが、それだけが老化とは言えない。
他にも「老化現象」と思える事は山ほどあり。
日々実感しているわけだ。
実は、昨日、この老化と言う問題を切実に感じた出来事が立て続きに起こって、私は振り回されてしまったのだ。
その一つが
女性の男性化
男性の女性化
みなさんもわかるかと。
おじいちゃんかおばあちゃんかわかんないようなおばあちゃんが存在する←句読点ないと読みにくいよね(爆)
でも、それは基本的に女なので、周囲もそれなりに対処できるんだけど。
だけど、男性の女性化と言うのは、対処できない。
私はそう断言したいっ。
世間では男性の女性化については、あまり触れられていないと思うけれど。
周囲に高齢の男性がいる人ならわかると思う。
以前、このブログにも書いたが。
ある夜、忙しくて夕食をデリバリーに頼んだ事があり。
玄関先で、その食事を受け取っていた時、たまたまご近所のおじいちゃんが通りかかった。
すると、デリバリーの人が玄関を出て行くまでおじいちゃんはそこに立っていて、家の中をじーっと見ており。
私が何を頼んだか、確認するまで動かなかったのだ。
普通、こういうシチュエーションの場合は、立ち去るのが礼儀であり。
よっぽどうちに用事がある人でない限り、デリバリーの人が帰るのを待ったりはしない。
そのおじいちゃんは、当然だが私にもデリバリーの人にも用事はなかったわけで。
まるで、子育てが終了してヒマになった専業主婦歴30年以上のおばちゃんみたいな行動をとるわけで。
そこで、私は知ったのだ。
定年退職者男性の女性化(おばちゃん化←もっと言わせてもらえば◎阪のおばちゃん化)
で。
昨日、この定年退職者が
どうしようもないことを堂々巡りで繰り返し愚痴を並べるくせに、対処法を全く考えない
一昔前の井戸端会議のおばちゃん状態になって私にうだうだうだうだ言いやがったのだ。
正直言って
あんたに言われんでも、私たちが一番迷惑してるんだっ。
そんなに文句言うなら、対処法を自分で考えてみろっつーの。
男の癖に、なんて不毛な事を繰り返して言ってんの。
私はあんたの相手をしてられるほど暇じゃないんだよっ。
噴火直前だったのを察した友人が、横からそっと助けを出してくれて救われたのだが。
定年退職男性の女性化、これって深刻な問題だ。
会社勤めの頃はそれなりに「◎◎会社部長」とか肩書きがあったから、それなりに「世間一般の常識」は身に付けていたであろう。
よき上司に思われたいだろうし、上には逆らえないし、理不尽な問題に我慢もさせられたであろう。
当然だろうが、体裁も気にしていたはずだ。
ところが、その肩書きがなくなれば、他人がどう思うかなんて関係なく。
体裁も何もあったものじゃなくなるようで。
オヤジに散々な言われ方をし(ああ、このひどい言葉使い、子供には聞かせられない)ものすごい不愉快な気分になって家に戻った。
そして夕食にと、イカとキノコの炒め物(塩味)を作り、他のおかずと一緒にテーブルに並べて、ふと気がついた。
「あ、麦茶が冷えていない」
こつぶは水よりも麦茶が好きな子で。
夕食には必ず必要なのだ。
そこで、こつぶと二人でご近所の自販機まで買いに行き、戻ったら。
テーブルの上のイカが明らかに減っている。
そして、床にエノキの残骸が…
長女犬、当年とって11歳。
大型犬の11歳は人間の80歳くらいと言われており。
おいしそうな匂いに我慢が利かなかったのであろうとは思う。
でも。
これまで一度たりともテーブルの上の食事に手を(舌か)つけた事はない。
そこは私がしっかりとしつけてきた。
なのに、なのにっ(号泣)
はあ、これも老化の一因なんだろうなぁ。
幸いにして多少イカが残っていたから、飢えずに済んだけど←私が。
本当に年をとるって、悲しい事だよ。
としみじみ思っていたら。
今朝、私は大失敗をした。
今日は交通安全指導の係で、交差点に立つ日だった(涙)のを
きれいさっぱりすっきり忘れていた(大汗)
老化=物忘れ
ってのも、あったよね~←このブログには頻繁に登場する。
ああ、老化って、我が身に降りかかると、とっても悲しい。
まあ、私のブログにはよく登場する内容。
つまり、そのもの。
老化と言えば
シミシワ
ああ、そんなものはどうしようもないし、過去いろいろなものにお金をつぎ込んでしまったけど。
結局、ホタルノヒカリちゃんみたい干物の私には
面倒くさいなぁ
で長続きしようがない←劇的な効果が出ないせいでもあるが(涙)
だが、それだけが老化とは言えない。
他にも「老化現象」と思える事は山ほどあり。
日々実感しているわけだ。
実は、昨日、この老化と言う問題を切実に感じた出来事が立て続きに起こって、私は振り回されてしまったのだ。
その一つが
女性の男性化
男性の女性化
みなさんもわかるかと。
おじいちゃんかおばあちゃんかわかんないようなおばあちゃんが存在する←句読点ないと読みにくいよね(爆)
でも、それは基本的に女なので、周囲もそれなりに対処できるんだけど。
だけど、男性の女性化と言うのは、対処できない。
私はそう断言したいっ。
世間では男性の女性化については、あまり触れられていないと思うけれど。
周囲に高齢の男性がいる人ならわかると思う。
以前、このブログにも書いたが。
ある夜、忙しくて夕食をデリバリーに頼んだ事があり。
玄関先で、その食事を受け取っていた時、たまたまご近所のおじいちゃんが通りかかった。
すると、デリバリーの人が玄関を出て行くまでおじいちゃんはそこに立っていて、家の中をじーっと見ており。
私が何を頼んだか、確認するまで動かなかったのだ。
普通、こういうシチュエーションの場合は、立ち去るのが礼儀であり。
よっぽどうちに用事がある人でない限り、デリバリーの人が帰るのを待ったりはしない。
そのおじいちゃんは、当然だが私にもデリバリーの人にも用事はなかったわけで。
まるで、子育てが終了してヒマになった専業主婦歴30年以上のおばちゃんみたいな行動をとるわけで。
そこで、私は知ったのだ。
定年退職者男性の女性化(おばちゃん化←もっと言わせてもらえば◎阪のおばちゃん化)
で。
昨日、この定年退職者が
どうしようもないことを堂々巡りで繰り返し愚痴を並べるくせに、対処法を全く考えない
一昔前の井戸端会議のおばちゃん状態になって私にうだうだうだうだ言いやがったのだ。
正直言って
あんたに言われんでも、私たちが一番迷惑してるんだっ。
そんなに文句言うなら、対処法を自分で考えてみろっつーの。
男の癖に、なんて不毛な事を繰り返して言ってんの。
私はあんたの相手をしてられるほど暇じゃないんだよっ。
噴火直前だったのを察した友人が、横からそっと助けを出してくれて救われたのだが。
定年退職男性の女性化、これって深刻な問題だ。
会社勤めの頃はそれなりに「◎◎会社部長」とか肩書きがあったから、それなりに「世間一般の常識」は身に付けていたであろう。
よき上司に思われたいだろうし、上には逆らえないし、理不尽な問題に我慢もさせられたであろう。
当然だろうが、体裁も気にしていたはずだ。
ところが、その肩書きがなくなれば、他人がどう思うかなんて関係なく。
体裁も何もあったものじゃなくなるようで。
オヤジに散々な言われ方をし(ああ、このひどい言葉使い、子供には聞かせられない)ものすごい不愉快な気分になって家に戻った。
そして夕食にと、イカとキノコの炒め物(塩味)を作り、他のおかずと一緒にテーブルに並べて、ふと気がついた。
「あ、麦茶が冷えていない」
こつぶは水よりも麦茶が好きな子で。
夕食には必ず必要なのだ。
そこで、こつぶと二人でご近所の自販機まで買いに行き、戻ったら。
テーブルの上のイカが明らかに減っている。
そして、床にエノキの残骸が…
長女犬、当年とって11歳。
大型犬の11歳は人間の80歳くらいと言われており。
おいしそうな匂いに我慢が利かなかったのであろうとは思う。
でも。
これまで一度たりともテーブルの上の食事に手を(舌か)つけた事はない。
そこは私がしっかりとしつけてきた。
なのに、なのにっ(号泣)
はあ、これも老化の一因なんだろうなぁ。
幸いにして多少イカが残っていたから、飢えずに済んだけど←私が。
本当に年をとるって、悲しい事だよ。
としみじみ思っていたら。
今朝、私は大失敗をした。
今日は交通安全指導の係で、交差点に立つ日だった(涙)のを
きれいさっぱりすっきり忘れていた(大汗)
老化=物忘れ
ってのも、あったよね~←このブログには頻繁に登場する。
ああ、老化って、我が身に降りかかると、とっても悲しい。
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