出会った頃の夫は、逆三角形のとってもスタイルのいいヤツだった。
なにせ、バイトのスイミングインストラクター(本業は大学生だったが)だったし。
だが。
あれから20年近い年月が過ぎ。
ヤツは太った。
悲しいくらいに太った。
私の体型は出会った頃とほとんど変わっていない。
つまり
「だまされた」
のは私なのだ。
実は、夫は「私と結婚したから」太ったわけじゃない。
結婚することが決まってわかったのだが、夫の両親も兄も親戚も
みーんなおデブちゃん。
つまりおデブの「家系」だったのだ。
たまたま私と出会った頃が一番痩せていたわけで。
で。
夫の食べるものにはかなり気を使っている。
数年前から「高脂血症気味」と出ている夫を心配して油モノを避けてきたのだが。
それでも、痩せるどころかどんどん太る。
油モノを避けて夫の高脂血症を改善しようと努力していたら、私の中性脂肪が足りなくなった。
ヤツの方は改善の兆しすら見えない。
昨日、夜、10時過ぎ。
お風呂から出て来たら、散歩から帰宅した夫がコーラを飲んでいた。
夕食の時にビール(350ml)2本を飲んだわけで。
そのコーラは最近流行のノンカロリーコーラではない。
夫はそのノンカロリー系炭酸飲料を「まずい」と言って飲まない。
「コーラ1本、何キロカロリーと思う?」
ムカついた私は夫に聞いてみた。
「・・・」←無言
都合の悪いことには無言になる。
無言を通す夫のために、ネットで調べたあげた。
コーラ350mlは137kcal
夕飯の時に飲んだビール(一番絞り)350mlは154kcal。
それを2本だから308kcal。
トータル445kcal
ご飯はお茶碗1杯150gで250kcalなので、実にご飯茶碗2杯近い摂取。
当然、夕飯はしっかり食べているわけで。
「今日何膳分のご飯を食べた事になるか自分で考えてみたら?」
即座に不愉快そうな顔を私に向けた。
そこで、最後の一突き。
「あのさ。あなたって朝ごはんにお饅頭を食べるお義母さんを批判するけど、批判できる立場だと思う?」
「・・・」
ぐうの音も出なかった様子。
義母にもよく思うこと。
見るからに高カロリーのものを食べたがるので、何とかカロリーカット料理にしようと私が努力していると。
「そんな料理の仕方じゃ、おいしくなくなる」
と不満たらたら。
「あのね~、あなたが痩せない理由は、そう言うおいしいものばかり食べてるからでしょっ」
心の中ではそうストレートに言っているが、言葉では
「健康的な食事もたまにはいいんじゃないですか?お義母さん、痩せますよ(かなり皮肉)」
で、結局、私がカロリーカットして作った料理にマヨネーズやらソースを大量にのせて食べる。
入浴後、冷蔵庫からビールを取り出しスナック菓子をつまみにして飲む。
時間は10時すぎ。
義母はいつも
痩せたい。
中性脂肪がめちゃくちゃ高い。
だから水泳に通い、バスの生活をするようになった。
でも、色々言うのだが「痩せた」と言う話は一度も聞いたことがない。
いつも「ちょっと太ったのよね~」
まるで「今日はお天気がいいわね」と言うのとまったく同じような言い方。
そりゃそうだよ、そんな食生活していたら。
痩せないって言うより、太る原因を作っているわけだから。
やっぱり親子は似ているのだ。
一応、私の前では、ケチャップもソースも使わないようにしている夫(だってリクエストされるまで冷蔵庫からださないもん)
私と一緒に食事をしないときは、どんな風にしているかはわからない。
このお茶碗1杯分のカロリーとの比較作戦を延々続けてやれば少しは変わるか?
どうしようもない役所の一つ、社会保険庁の「年金着服3億円超」
払ってももらえるかどうかわからない
と思いながらも、無理矢理払わされている保険料を無駄使いしただけじゃ飽き足らず、着服。
私は夫と結婚するとき、1ヶ月だけ「国民年金」を払え、と納付書が送られてきたことがある。
この1か月分払わなかったら、どうなるんだろう?
と当時思った。
もし払わなかったら
「1ヵ月払わなかったから、あんたにゃ年金やんねーよ」
と横柄な言い方する社会保険庁の職員(そんな人多かったわね、昔←今はどうか知らないけど)から文句を言われるか?
それとも国が財政破綻して
「あんたたちの年金ぜーんぶ使っちゃったから、老後の年金なんてないんだよっ」
と逆切れされて払って一円ももらえなくなるか?
なんてことを考えたが。
実は、当時義父になる人が、社会保険庁の元職員であったため←義母が「お父さんが生きてなくてよかったわ」なんて最近この社会保険庁のニュースが出るたびに言う。ボーナス返金に応じなくて済むから???
「1ヶ月でも払わなかったら破談になるかもしれない」
と思って、支払ったが。
でも、あの13年前の私の想像は間違ってなかったんじゃなかろうか、と今になっても思う。
ところで、朝食中、テレビから流れるこのニュースを聞いた夫が
「着服といえば」
と言い出した。
夫が勤務する会社で「懲戒免職処分」になった人が二人出たらしい。
それが、着服、だったそうで。
金額とかそのあたりはわからないんだが。
正直言って、夫が勤める会社は金融関係ではないため、経理職員じゃない個人の人が扱うお金って
たかが知れてる
金額だろうと思われる。
それでも一般企業では「懲戒免職」になるわけで。
転勤があると言うのは、ある意味不正とか着服とか癒着とかそういうことの防止のためもあり。
次にその仕事に就いた人が前任者の不正に気がつくこともある。
省庁関係は3年ごとに移動しているのだけど、そういうことのチェック機能がめちゃくちゃ甘いんだろう、3億円超えるまで気がつかないんだからね。
で、夫に聞いてみた
「ところで、着服とかしてない?」
我が家はまだ4歳児を抱えている。
夫が着服で懲戒免職になったら困る。
「あるわけないじゃん。着服するような現金を扱ったことないよ」
確かに。
夫は「見積書」や「注文書」で大きなお金を動かすらしいが、実際には夫の元に「現ナマ」が通ることはないわけで(笑)
「でも、着服がボールペン1本とか社用封筒1枚とか、そんな範囲だったら、あるかも(汗)」
なんて言ってる←でもボールペンは私の文房具セットから何本も奪ってったくせに(怒)
もしかすると、それで懲戒免職になる企業もあるかもしれないが。
とりあえず、今のところ、夫は大丈夫らしい。
一般企業のサラリーマンは「社内封筒1枚の着服」でもびくびくしてるんだから。
社会保険庁職員で着服した人。
お金、ちゃんと返しなさいよ、利息つけてっ。
本当に許せない世の中だ。
ママ友が持ってきてくれた「ハーゲンダッツ」のアイスクリームをお友達とこつぶに食べさせ、残りは私が後でゆっくり食べようと思っており。
昨日、またしても夫が夜のお付き合いで(一昨日も、今日もお付き合い←つまり週末をはさんで4連ちゃん)こつぶが寝た後、一人で楽しみにしていたアイスクリーム(抹茶とラムレーズン)を食べようとフリーザーを探すが
ない。
どこにも、ない。
こつぶが食べたとは考え難い←一番下の野菜室すら開けられないし
つまり。
残る一人、大きな子供。
毎日飲み歩いているくせに、いったいいつ私のお宝にしていたアイスを食べたのか?
昨日は小倉に出かける夫を最寄の駅まで送ってやったくらい、とっても優しい妻の私。
なのに、なんでこんな仕打ちを受けるんだっ(怒)←夫は痛風で禁酒せざるを得ない課長の代わりに誘われるらしく、おまけに課長の奥さんはお付き合いが多すぎて痛風にまでなった夫にかなりキレているらしい(4連ちゃんの夫に文句を言わない私って温厚な妻?)
いや、そんなことは結婚14年の間に「馴れてしまった」わけで、怒る気もなくなったが。
私がムカついているのは
食べたい時にアイスクリームがない
こんな理不尽なことはない
ってことなんだ←大げさだが、私はとっても楽しみにしていたのだ。
で、ムカついた私は、小倉の夜の街で飲んだくれているはずの夫にメールした。
「私のアイスクリームがないんだけど。全部食べたの?私に残しておこうとか、思わないわけ?だから○○なんだよっ」←○○についてはご想像に任せますが、夫の体型のことです
30分待ったが、返信なし。
で、再度メール。
「私のアイスクリーム、返してよ。他にいくらでも食べるものがあるのに、なんで○○になるものばかり食べるのよっ。だから○○なんだよっ」
○○連発。
そして、30分待っても無視されたので
「アイスクリームの恨みは怖いぞ」
0時ジャストにメールして寝た←ムカついて眠れなかったので、こんな時間まで起きていた。
夫がいつ帰ったかは知らない。
朝、起きたら、夫がワンコの散歩から帰宅した。
「お帰り」←精一杯の皮肉をこめて
「フリーザーにアイス、入れてるから」
当然だろっ(怒)
結婚14年が目前。
夫もようやく私の扱い方を理解したようだ。
もし、アイスクリームを買ってきてなかったら
確実に離婚話へと進展する
事をヤツは14年の間に学んだのだ。
たかがアイスクリームで、とお思いの方もいるかもしれないが。
世の奥様方はこの「たかが」の意味が十分におわかりのはず。
そして、世の夫共はこの「たかが」の意味をまったく理解できないままのほほんと暮らし、ある日突然
熟年離婚
へと進展するのだ。
ちょっとはうちの夫、ましになったか?←以前はガムで離婚話に発展したことさえある。いくら相当のお馬鹿ちゃんなうちの夫でも学んだんだろう、さすがに(笑)
「○×太蔵議員の子育てをチクリ」と言うタイトルがあり。
なんだろう?
と思ってみたら。
小泉チルドレンの一人○×太蔵議員が生後2ヶ月の子供を置いて夫婦で食事に出かけて帰ってきたら子供が病気になっていた(子供は泣きすぎて脱水症状になっていたとか)
と言うことを自分から暴露したらしく。
私はこの人に投票する地域には住んでいないし、住んでいたって投票するつもりはまったくなかったが。
どうしてこういう人が国会議員に選ばれているんだろう?
呆れてものが言えなかった。
子供を家に一人っきりで残して外出したら、外国だったら間違いなく逮捕されます。
日本だから、こういうことをしても逮捕されないけど。
だからって、それをまた公開したりする、この人の神経は
おかしい
としか言いようがない。
子供がいる人いない人なんて関係なく、誰が考えたって
こういう人物(妻も彼らを育てた両親たちも含めて)は人間としてやってはいけないことが平気でできる人間
つまり、人間として最低
だと思うんじゃないか?
こういう人が国民の代表?
ああ、なんて国なんだろうと思う。
この人を公認している政党が
教育改革とか
少子化対策とか
そんな事を言う事自体が嘘っぽく見える。
支持している人も、おかしいんじゃないか?
ああ、日本ってこういう国になっちゃったんだろうか?
そうじゃないよね。
みんなまじめに一生懸命子育てしているよね。
ほんと、呆れて二の句が告げなかったよ。
先日、ハチの大量殺戮犯として戦っていることを告白したが。
いつも行くホームセンターで何かいい武器はないかと物色中
以前「大量殺戮犯」として名をはせた(?)50代後半の女性の話を聞く機会があった。
彼女はホームセンターのスタッフ。
そばを通りかかったその人にスプレーの値段について質問したら
「私の家もねぇ、屋根裏にハチが巣を作っちゃって、大変だったのよぉ」
話好きかと思われるそのスタッフの話は、私を驚愕させた。
ある日、外出から帰宅したら、部屋の中に大量のハチが発生していた。
びっくりして窓を開け放って、家にあった「蚊、ハエ」用のエアゾールを振りまいたらハチが逃げたらしいが。
どうもその部屋の天井からハチがどんどん出てきていたらしく。
それで、全身防備して(そのいでたちが私と同じようなスタイルだった)天井裏に手を突っ込み、周囲に寄りたかるハチを叩き落としながら、ハチの巣をゴミ袋に入れて取り除いたらしい。
「それがね、その部屋の外壁のわずか5mm程度の隙間から屋根裏に入り込んで巣を作ったらしいのよ。その5mmの隙間に何千匹って感じよ、もうびっくり」
思わず
「もしかしたらうちもそれとおんなじ状態かもしれませんっ」
手を取って「ご指南くだされ~」とひれ伏したい気持ちになったくらい。
彼女が言うには「外はハチスプレー、中は一般的な殺虫剤でもOK」と言うことだった。
私は家の中でハチを見ると、こつぶの昆虫網を持って追い掛け回し捕虜にしたり
ティッシュ10枚くらいを重ねてハチをつまみ、ビニール袋に入れて徐々に息絶えるのを待つというリンチをしたり
正直言って、大量殺戮よりももっとひどいことを続けていた。
殺虫剤を使ってマシンガン乱射などと、ほとんど殺人マニアみたいな状態にわくわくしたが(汗)
ただ、こつぶがいる以上、室内では殺虫剤を使いたくない←テロリストもやっぱり人の親
とりあえず、その時点でまだ室内でのハチ退治に困ってはいなかったので、根気よく外側からハチスプレーで対抗するしかないなと思ったが。
週末、実家に行った。
それで、帰宅がかなり不安だった。
あのスタッフの
「帰宅したらハチが大量発生」
と言う言葉が頭にあったからで。
昨日午後6時過ぎ。
こつぶを車から降ろす前に室内をチェック。
玄関を開けた途端
ハチがブーンと襲って来た
時の事を考えてそーっと玄関ドアを開けた←襲ってきたと思った?(笑)
ハチは襲ってこなかったが、その数秒後私は呆然となった。
大量のハチが寝室の窓際で息絶えておったからで。
どこかから入って来たハチ達が、出口を求めてさまよい、唯一外の光が入っていた窓辺に集結し。
そのまま息絶えたらしい。
やっぱり。
ハチは我が家の天井裏に間違いなく住み着いているのだ。
だからあれだけスプレーで戦っても一向に減らないのだ。
こつぶに「リビングから出ないように」と言い含め←母親に似て虫嫌い。ハチがいると聞いただけで、不安そうな顔になった。
そして夫と我が家の和室天井を調べると、天井に貼られた板には溝があり。
そこの隙間に串を差し込んでみたら、天井裏直結と言うことが判明。
それで、その隙間にティッシュを詰め込みハチの侵入をガード。
夫を完全防備させ外側のハチが集まっている壁にはしごをかけて近寄らせ。
そこへスプレーを(今回は10m先まで届くものにパワーアップ)
ブッシューーーーーーーーーーーーッ
大量殺戮犯夫婦となった私達は必死に戦った(従ってまたしてもコ○イチのカレーを食べる事になった)
1時間後、壁の中でハチのもがく羽音が聞こえており
「ふっふっふ。これでお前らの命はおしまいだ」
ほっとしたのだが。
今朝、9時を過ぎたら、またしてもハチが集合。
もうこれは大家に文句を言うしかない。
でも、気が弱い私は、とりあえず、あのいい加減男(うちの担当者)を紹介してくれた人に電話して
「これこれこうで、困っている」と相談と言う名の「お願い」をして。
担当者にうちに来てもらえるように段取りをしてもらい(汗)
夫は夫で
「一度見に来い、どんな状態か見たらわかる」
と受付の女性を相当脅かしたらしく。
で、担当者が汗かきかき飛んできた。
私に「ハチはそちらで対処しろ」と言い放った割にはとってもあっさりと
「では業者の方に見てもらいましょう」
だと(怒)
「とんでもなくいっぱいいるからなんとかしてくれ」
一番最初に私が電話したのを無視したから、こんなことになるんだっ。
天井裏のハチを処理するのは数万円くらいかかるらしい。
蜂蜜にはいつもお世話になっていて、ハチの大量殺戮犯、スプレーテロなんて、私はなりたくなかったんだ。
ともあれ、これで、ハチ問題は私の手元を離れてくれた。
そして、ハチスプレーのたびに隣人から
バシッ
と窓を閉められる厭味からも解放されるわ←風向きを考えてハチスプレーしていたのに、意地悪よね~
ああなんでもいいからとにかく早く、この状態から逃れたい。