2010/01/19 12:41:23
我が家の暖房は石油ファンヒーターとエアコンの暖房を併用している(居間はホットカーペット、和室はこたつもあるが)
エアコン暖房を使うのはファンヒーターで部屋が暖まるのを待っているよりも、暖房を入れた方が暖まるのが早いから。
でもエアコンだけだと足元が寒いので、部屋が暖まったらエアコンを消す様にしている。
したがって、我が家の場合、暖房は石油ファンヒーターがメインなのだが、この場合、カートリッジの灯油が切れたら補給しなくちゃいけないと言う大きな問題がある。
元来、面倒くさがりの私は、このカートリッジが「空」の状態になると、すぐにエアコン暖房をメインに変更し、数時間後(場合によっちゃ数日後)こつぶが寒がるのを見て
ぶつぶつ
言いながら、物置へ行き灯油を入れる事になる。
まあそれでも、親子二人ならなんとか耐えられてきた。
が。
日曜日のことだ。
こつぶは2階でちびまる子ちゃんを見ており、夫と私はダイニングでお茶を飲んでいた。
その時、ファンヒーターの灯油が
なくなりました~。
と言うご案内電子音が鳴り響き。
即座に私はエアコンのスイッチを入れたのだが。
デブの癖して(汗)寒がりの夫は←近年寒がりになった。40代になったせいか??
エアコン暖房では耐えられない上に、妻がエアコンのリモコンを
ピッ
としたのを見て、まったく灯油補給をする気がないのに気が付いたらしく。
「灯油、入れてくる」
即座にファンヒーターからカートリッジタンクを引っ張り出して、物置へ行った。
確かに、月曜日の朝、暖房でお弁当を作るのは耐えられない←自分のことしか考えていない(爆)
ああ、ありがたや、ありがたや。
正直、そう思った。
だって、こつぶと二人っきりのウィークデーなら、絶対自分でやらなくちゃいけないわけで。
こういうとき、夫って役に立つよなぁ。
そこまで思ったのにっ(怒)←いきなりっ
本日、居間のファンヒーターの灯油が切れたので、物置に行く羽目になった。
なんたって、夫は今日も職場にお泊まりの予定(涙)
夜、暖房とホットカーペットで、お正月に録りためたビデオを見るのはつらい。
それで、物置の灯油ボックスを開けたら
(噴)
我が家はポリタンクに直接つなぐタイプの電動ポンプを使っている。
そのポリタンクは2つあるため、どちらにも同じタイプのポンプがついているのだが。
夫が使ったであろうポンプを見て
激怒!!
ポンプには当然ながらホースがついているのだが。
このホースの中に灯油が残っていたのだ!!
私はホースに灯油が残っていると、次に使う時にホース内に残った灯油がタンク周辺に飛び散る危険性を考え、最後の1滴がポリタンク側に戻るのをチェックして片付けるようにしている。
その証拠に夫が使ったポンプとは違う方のポンプはホースの中に1滴の灯油も残っていない。
私は怒り狂いながら、夫が使ったであろうポンプのホースをそーっと空に向けポリタンクの中に灯油が戻るようにしたんだが。
夫が適当に後片付けをしていたせいで、その周辺に灯油が飛び交い。
結局、雑巾でその辺りを丁寧に掃除する羽目になった。
私の手は灯油臭く。
急いで洗ったが、臭いはなかなか消えず。
おまけに物置周辺はものすごく灯油臭く。
爆発←いや、灯油に火がついたわけじゃないけど。
神経質なまでにその周辺を掃除し(私は灯油の臭いがとっても苦手)
手もしつこく洗い。
そして、部屋に戻って居間のファンヒーターのスイッチを入れ、部屋があったまってから夫にメールした。
私の夫は、危険物取扱主任者の甲種資格(消防法で危険物と認められている物質6種、すべてのものを取り扱う事ができる資格)保持者である。
合格率3割ちょっとの結構難しい資格らしいが。
そんな資格を持っているくせに
灯油の取り扱いがなっていない
許せーーーーん。
でしょう?
だって、ぐうたらで面倒くさがり主婦の私ですら
危険物の何たるかをまったく知らない私ですら
灯油の扱いには神経質なくらいに気を使っているんだっ。
そこで、多分、今頃電車の中で眠っているだろう、熟睡しているだろうと言う時間をねらって
怒りマークメールを送ってやった。
無理矢理起こしてやろうとしたんだが、返信は来ない(怒)
そして、降りるべき駅に着いただろう時間に返信が来た←火に油を注ぎまくってから
「何か、あった?」
大噴火っ
親指一本早打ちしまくり←引っ越して以来、磨きをかけたよ(離れた友人たちにメール打ちまくってるから)
文句爆発させた。
当然「危険物取扱主任者甲種の資格が泣くぞ」と言う一言も添えて。
数秒後、夫から返信が来た。
ソフトバンクの絵文字、ごめんなさい(男の人が土下座している)
こんなヤツ、許していいと思いますかっ!!!
悔しい事に、夫は今夜会社にお泊まりだ。
なんて、悪運の強いやつなんだっ
悔しいから今夜は宅配ピザだ←夫がいない時にいかに手を抜くかを常に考えているもんで(汗)
ああ、悔しいっ
エアコン暖房を使うのはファンヒーターで部屋が暖まるのを待っているよりも、暖房を入れた方が暖まるのが早いから。
でもエアコンだけだと足元が寒いので、部屋が暖まったらエアコンを消す様にしている。
したがって、我が家の場合、暖房は石油ファンヒーターがメインなのだが、この場合、カートリッジの灯油が切れたら補給しなくちゃいけないと言う大きな問題がある。
元来、面倒くさがりの私は、このカートリッジが「空」の状態になると、すぐにエアコン暖房をメインに変更し、数時間後(場合によっちゃ数日後)こつぶが寒がるのを見て
ぶつぶつ
言いながら、物置へ行き灯油を入れる事になる。
まあそれでも、親子二人ならなんとか耐えられてきた。
が。
日曜日のことだ。
こつぶは2階でちびまる子ちゃんを見ており、夫と私はダイニングでお茶を飲んでいた。
その時、ファンヒーターの灯油が
なくなりました~。
と言うご案内電子音が鳴り響き。
即座に私はエアコンのスイッチを入れたのだが。
デブの癖して(汗)寒がりの夫は←近年寒がりになった。40代になったせいか??
エアコン暖房では耐えられない上に、妻がエアコンのリモコンを
ピッ
としたのを見て、まったく灯油補給をする気がないのに気が付いたらしく。
「灯油、入れてくる」
即座にファンヒーターからカートリッジタンクを引っ張り出して、物置へ行った。
確かに、月曜日の朝、暖房でお弁当を作るのは耐えられない←自分のことしか考えていない(爆)
ああ、ありがたや、ありがたや。
正直、そう思った。
だって、こつぶと二人っきりのウィークデーなら、絶対自分でやらなくちゃいけないわけで。
こういうとき、夫って役に立つよなぁ。
そこまで思ったのにっ(怒)←いきなりっ
本日、居間のファンヒーターの灯油が切れたので、物置に行く羽目になった。
なんたって、夫は今日も職場にお泊まりの予定(涙)
夜、暖房とホットカーペットで、お正月に録りためたビデオを見るのはつらい。
それで、物置の灯油ボックスを開けたら
(噴)
我が家はポリタンクに直接つなぐタイプの電動ポンプを使っている。
そのポリタンクは2つあるため、どちらにも同じタイプのポンプがついているのだが。
夫が使ったであろうポンプを見て
激怒!!
ポンプには当然ながらホースがついているのだが。
このホースの中に灯油が残っていたのだ!!
私はホースに灯油が残っていると、次に使う時にホース内に残った灯油がタンク周辺に飛び散る危険性を考え、最後の1滴がポリタンク側に戻るのをチェックして片付けるようにしている。
その証拠に夫が使ったポンプとは違う方のポンプはホースの中に1滴の灯油も残っていない。
私は怒り狂いながら、夫が使ったであろうポンプのホースをそーっと空に向けポリタンクの中に灯油が戻るようにしたんだが。
夫が適当に後片付けをしていたせいで、その周辺に灯油が飛び交い。
結局、雑巾でその辺りを丁寧に掃除する羽目になった。
私の手は灯油臭く。
急いで洗ったが、臭いはなかなか消えず。
おまけに物置周辺はものすごく灯油臭く。
爆発←いや、灯油に火がついたわけじゃないけど。
神経質なまでにその周辺を掃除し(私は灯油の臭いがとっても苦手)
手もしつこく洗い。
そして、部屋に戻って居間のファンヒーターのスイッチを入れ、部屋があったまってから夫にメールした。
私の夫は、危険物取扱主任者の甲種資格(消防法で危険物と認められている物質6種、すべてのものを取り扱う事ができる資格)保持者である。
合格率3割ちょっとの結構難しい資格らしいが。
そんな資格を持っているくせに
灯油の取り扱いがなっていない
許せーーーーん。
でしょう?
だって、ぐうたらで面倒くさがり主婦の私ですら
危険物の何たるかをまったく知らない私ですら
灯油の扱いには神経質なくらいに気を使っているんだっ。
そこで、多分、今頃電車の中で眠っているだろう、熟睡しているだろうと言う時間をねらって
怒りマークメールを送ってやった。
無理矢理起こしてやろうとしたんだが、返信は来ない(怒)
そして、降りるべき駅に着いただろう時間に返信が来た←火に油を注ぎまくってから
「何か、あった?」
大噴火っ
親指一本早打ちしまくり←引っ越して以来、磨きをかけたよ(離れた友人たちにメール打ちまくってるから)
文句爆発させた。
当然「危険物取扱主任者甲種の資格が泣くぞ」と言う一言も添えて。
数秒後、夫から返信が来た。
ソフトバンクの絵文字、ごめんなさい(男の人が土下座している)
こんなヤツ、許していいと思いますかっ!!!
悔しい事に、夫は今夜会社にお泊まりだ。
なんて、悪運の強いやつなんだっ
悔しいから今夜は宅配ピザだ←夫がいない時にいかに手を抜くかを常に考えているもんで(汗)
ああ、悔しいっ
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