2009/04/14 10:23:54
みなさま、ようやく落ち着きました。
引越しって、ほんと疲れます。
こればかりは何度経験しても馴れない。
荷作りも疲れるが、その後の片付け、そして荷出し。
それから空白の時間があり←荷物が届くまで
荷入れ、荷解き、荷開き。
私がこの過程の中で何よりも嫌いなものが
荷開き。
まあ、これは誰もがそう思うはず。
なにせ新しい家の中に迷路のように積み上げられた箱の中から、まず生活に必要なものを出し。
その後、順次開いていくのだが。
何もかも計画通りに進むってな事はありえないわけで←いやこれは私だけ?
今、この箱を開けたくないのに開けてしまった。
なんてのはしょっちゅう。
あの箱はどこへ行ったかな?
なんてのも頻繁に。
そのうち
どうしてあの箱がない(怒)
なんて事態も頻発し始め。
ついにはぶち切れる騒ぎになるのだ。
そんな時に夫が頼んだ壁掛け時計のセッティング(って壁に木ネジ埋め込むだけなのに)に30分もかかっていたら
どっかーん
噴火したくもなる。
だが、夫に頼んだ自分がバカだったと(過去のあまたな夫のエピソードを思い出す)
とにかく一人で黙々と片付けると言う方法を選択するのだ。
そんな中、情け容赦なくこつぶの入学式がやってきて。
家の中はまるで戦場のような状況にあるのだが
ぴかぴかの新一年生とその両親
に変身しなくっちゃならなかった。
たとえその直前まで、髪を一つに結わえ、ジャージにトレーナー姿で奮闘し。
全身筋肉痛になっていても。
入学式にはスーツを身にまとい、アップスタイルでにこやかに(涙)
そして、その日から、私の気分を逆撫でする事件勃発。
それは
お姑様。
私はこれまでになく忙しい事態に陥っていると言うのに。
ピアノ教室からの帰り(馴れない道を運転中)
携帯電話に着信。
8時半帰宅、明日から始まる小学校の準備もありバタバタと入浴させ様としている所で
自宅に電話←もう入浴する直前だったので無視。
引っ越して1週間も経たない我が家。
入学式やお稽古事なども始まり
ものすごい忙しい事態の所に
「おばあちゃんでーす。こつぶちゃん、入学おめでとう。こつぶちゃんの声が聞きたいでーす」
留守録を聞いたら?
大噴火(怒)
夫にメールした。
この事態でのんびり電話している余裕はない。
もし電話で話したら、本音で話してしまい、もう二度と顔を合わせたくないような言葉を言ってしまいそうなので、しばらく電話には出ない。
適当に言い訳を作って電話してくれ。
多分、私がお姑様に電話したら
「そんなに急がなくっていいじゃない、ぼちぼちやれば」
とおっしゃるに違いない。
ぼちぼちぃ?
そりゃ、引越しをあまり経験したことのないセリフだ。
ぼちぼちやっていられるわけがない。
夫は仕事がある。
子供は学校に行かなくちゃ行けない。
食事もするし、風呂にも入る。
洗濯もしなくっちゃいけない。
それを箱で作った迷路の中をかいくぐりながらこなしているのだ。
単に家の中を片付けているのとはわけが違うのだ。
お玉一個を探すために箱を2つも3つも開ける事だってあるのだぁぁぁぁ(ゼイゼイ)
お姑様はそんな状況にいる私への思いやりなどさらさら持っていない。
なにせ「孫はペット」と言ってのける人である。
気分で孫をかわいがる。
普通なら「目に入れてもかわいい」孫である。
孫のためなら何でもするってのが、ジジババだろうと思うが。
私のお姑様は気分なのだ。
自分が面倒だったりすると
「じゃ、いかない」←こつぶの最後の発表会を誰よりも楽しみにしていたのに、当日私が迎えに行けないと言った時に、言いのけたセリフ。
何よりも自分優先。
だから
自分が入学式を迎えた孫と話したいだけで電話してくる。
自分の息子がどんな生活をしているか知りたいから電話してくる←カナダに住んでいた時は、時差など関係なく電話してきたくらいだし。
私はいまだに自分の実家にも電話できないって状態なのだ。
なんで、自分の親よりお姑様に先に電話しなくっちゃいけないんだっ(噴)
ってわけで。
夫に電話をかけさせ
嫁はとっても忙しく、疲れているので、しばらく電話はしない
と言わせた←ネジ一つに30分かかるヤツはこんな仕事をこなしてもらった方がストレスにならない。
でも、多分1週間もしたらまた電話して来るんだよ←実は4日後に電話してきたくらいだ(またしても入浴中、とことんMW←間が悪い人だ)
はあ~。
こんなお姑様がいたら、引越しの疲れは半年先くらいまで癒せないかもしれない←6月頃遊びに来たいとまで言っている(汗)
引越しって、ほんと疲れます。
こればかりは何度経験しても馴れない。
荷作りも疲れるが、その後の片付け、そして荷出し。
それから空白の時間があり←荷物が届くまで
荷入れ、荷解き、荷開き。
私がこの過程の中で何よりも嫌いなものが
荷開き。
まあ、これは誰もがそう思うはず。
なにせ新しい家の中に迷路のように積み上げられた箱の中から、まず生活に必要なものを出し。
その後、順次開いていくのだが。
何もかも計画通りに進むってな事はありえないわけで←いやこれは私だけ?
今、この箱を開けたくないのに開けてしまった。
なんてのはしょっちゅう。
あの箱はどこへ行ったかな?
なんてのも頻繁に。
そのうち
どうしてあの箱がない(怒)
なんて事態も頻発し始め。
ついにはぶち切れる騒ぎになるのだ。
そんな時に夫が頼んだ壁掛け時計のセッティング(って壁に木ネジ埋め込むだけなのに)に30分もかかっていたら
どっかーん
噴火したくもなる。
だが、夫に頼んだ自分がバカだったと(過去のあまたな夫のエピソードを思い出す)
とにかく一人で黙々と片付けると言う方法を選択するのだ。
そんな中、情け容赦なくこつぶの入学式がやってきて。
家の中はまるで戦場のような状況にあるのだが
ぴかぴかの新一年生とその両親
に変身しなくっちゃならなかった。
たとえその直前まで、髪を一つに結わえ、ジャージにトレーナー姿で奮闘し。
全身筋肉痛になっていても。
入学式にはスーツを身にまとい、アップスタイルでにこやかに(涙)
そして、その日から、私の気分を逆撫でする事件勃発。
それは
お姑様。
私はこれまでになく忙しい事態に陥っていると言うのに。
ピアノ教室からの帰り(馴れない道を運転中)
携帯電話に着信。
8時半帰宅、明日から始まる小学校の準備もありバタバタと入浴させ様としている所で
自宅に電話←もう入浴する直前だったので無視。
引っ越して1週間も経たない我が家。
入学式やお稽古事なども始まり
ものすごい忙しい事態の所に
「おばあちゃんでーす。こつぶちゃん、入学おめでとう。こつぶちゃんの声が聞きたいでーす」
留守録を聞いたら?
大噴火(怒)
夫にメールした。
この事態でのんびり電話している余裕はない。
もし電話で話したら、本音で話してしまい、もう二度と顔を合わせたくないような言葉を言ってしまいそうなので、しばらく電話には出ない。
適当に言い訳を作って電話してくれ。
多分、私がお姑様に電話したら
「そんなに急がなくっていいじゃない、ぼちぼちやれば」
とおっしゃるに違いない。
ぼちぼちぃ?
そりゃ、引越しをあまり経験したことのないセリフだ。
ぼちぼちやっていられるわけがない。
夫は仕事がある。
子供は学校に行かなくちゃ行けない。
食事もするし、風呂にも入る。
洗濯もしなくっちゃいけない。
それを箱で作った迷路の中をかいくぐりながらこなしているのだ。
単に家の中を片付けているのとはわけが違うのだ。
お玉一個を探すために箱を2つも3つも開ける事だってあるのだぁぁぁぁ(ゼイゼイ)
お姑様はそんな状況にいる私への思いやりなどさらさら持っていない。
なにせ「孫はペット」と言ってのける人である。
気分で孫をかわいがる。
普通なら「目に入れてもかわいい」孫である。
孫のためなら何でもするってのが、ジジババだろうと思うが。
私のお姑様は気分なのだ。
自分が面倒だったりすると
「じゃ、いかない」←こつぶの最後の発表会を誰よりも楽しみにしていたのに、当日私が迎えに行けないと言った時に、言いのけたセリフ。
何よりも自分優先。
だから
自分が入学式を迎えた孫と話したいだけで電話してくる。
自分の息子がどんな生活をしているか知りたいから電話してくる←カナダに住んでいた時は、時差など関係なく電話してきたくらいだし。
私はいまだに自分の実家にも電話できないって状態なのだ。
なんで、自分の親よりお姑様に先に電話しなくっちゃいけないんだっ(噴)
ってわけで。
夫に電話をかけさせ
嫁はとっても忙しく、疲れているので、しばらく電話はしない
と言わせた←ネジ一つに30分かかるヤツはこんな仕事をこなしてもらった方がストレスにならない。
でも、多分1週間もしたらまた電話して来るんだよ←実は4日後に電話してきたくらいだ(またしても入浴中、とことんMW←間が悪い人だ)
はあ~。
こんなお姑様がいたら、引越しの疲れは半年先くらいまで癒せないかもしれない←6月頃遊びに来たいとまで言っている(汗)
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