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数えたくないが、46回目の誕生日が来てしまった。

数日前のこと。
こつぶが寝たときに、夫が言った。

「ねえ、やっぱり何かしようよ」

なんの事かと思いきや。

私の誕生日(汗)

家族の誰かの誕生日は家族そろってお祝いする

と言うシステム(笑)を我が家に導入したいらしい。
私が

ケーキもいらない
お祝いもしなくていい

と言うのが、夫としては不満なんだそうだ。

で、一言。

「でも、誕生日の夜、こつぶは幼稚園の行事で帰宅が遅くなるんだけど(夕飯も食べない)」

帰宅するのは7時過ぎ。
多分、疲れているだろうから、帰宅したらすぐに入浴させて寝かせるわけで。

だから、ケーキはいらない。

と言ったら。

「どうしてもケーキを買ってお祝いをしたい。お願いだから、ケーキを買わせてくれ」

と夫にお願いされてしまった(呆)

断っておくが、この「私」の誕生日なのだ。
そっとしておいて欲しい
無駄になるケーキはいらない
そう、誕生日を祝ってもらう予定の「私」がお願いしているのだ。

この「お願いを聞き入れる」ことが、私への誕生日のお祝いにならないのか?
でもお願いされても

ケーキは買わない

と宣言した。

だが。
昨晩、入浴中にこつぶが言った。

「明日はママの誕生日だね。ケーキを買わなくちゃいけないね」

で。
負けた。
本日の夕食はケーキ(ダイエット中の夫より夕飯はケーキでいいと言われた)

ああ、結局、誕生日ケーキ(汗)
それも、自分のために買う←おまけに明日から実家へ行くので、残せない。

ぜったいにショートケーキにしよう。

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