2009/07/24 08:15:02
新しい土地での生活にも慣れ、最近は行動範囲も広がってきた。
住んでいる市内は当然だが、23区内へも出かける事がある。
出かける前に、ネットで住所確認したり、電車の到着時間を考えてルートを決めるのだが。
ネットで調べる場合、目的地がビルやお店ならわかりやすいのだが、個人のお宅だとわかりにくい事がある。
番地まではわかっても、その後の号数での表示がなかったりするわけで。
我が家もネットでは号数表示が出来ないし。
ごく最近住居表示が変わった場所だったりすると、出てこなかったりするわけで。
こんな場合は
出たとこ勝負
になってしまう。
現地に到着して
「このあたりなんだけど…」
とその辺をうろうろして見つけなくてはならない。
で。
先日中野区と杉並区と世田谷区の境目当たりに用事があり。
向かっているのは杉並区なのだが、住居表示を確認していると中野だったり、世田谷だったり。
一応、事前に調べてはいるのだが。
やはり住宅地図で家の確認をしておくべきだった、と後悔(汗)←でもこの住宅地図をゲットするのは無料じゃない。
とりあえず、歩く。
目で確認。
これが最良の方法。
だが。
こつぶを連れていると
「まだぁ?」
の連続で落ち着いて探せない。
道を間違えようものなら
「こっちから来たのに、戻るの?」
と避難轟々だったり。
うるさくて落ち着いて探せない。
そして何とか探し当て、やれやれと思いチャイムを鳴らしたら。
「表札が違う」←鳴らす前に気が付けよ(汗)
番地、番号ともに間違いないのだが、表札には別の人の名前が。
しかし。
子供連れではピンポンダッシュもできなくて←断っておきますが、そんなこと子供連れじゃない時でもしたことないよ(汗)
「すみません、間違えました」
チャイムにお辞儀をして謝る←間違え電話みたいな状態。
おっかしいなぁ。
番号一緒なんだけどぉ。
こつぶは隣で「ママ、間違った」と私を非難するわけで。
ほんと、そんなに暑くなくても汗噴出。
で、ふと周りを見回すと。
同じ番地、番号が何軒もある(驚)
つまり1番1号のお宅に行きたいのだが、その1番1号が5軒くらいあるのだ。
当然、目的地のお宅も、同じ番地番号で4軒ほどあった。
最初の家で気が付いたから他3軒の家で
「すみません、間違いました」
と謝ることはなかったが。
多分、ずっと前にその地番で大きなお宅があったんだろうけど。
それを分筆して宅地として売りに出したために、何軒も同じ地番の家が出来ちゃったんだろうな。
そういう住居表示のしっかりしていた土地から越してきた私たちにとって、こんないい加減(語弊があるかもしれないが)な住居表示って迷惑なのだ。
だって、番地、番号が同じ家が何軒もあるって、意味ないよね。
とにかく、こんな間違いをする前に
お金を払ってでもいいから目的地のお宅の確認をして出かける
今回の教訓になった。
しかし。
恥ずかしかったよ、チャイムを押しておきながら
「間違いました」
って言わなくちゃいけないのは(汗)
住んでいる市内は当然だが、23区内へも出かける事がある。
出かける前に、ネットで住所確認したり、電車の到着時間を考えてルートを決めるのだが。
ネットで調べる場合、目的地がビルやお店ならわかりやすいのだが、個人のお宅だとわかりにくい事がある。
番地まではわかっても、その後の号数での表示がなかったりするわけで。
我が家もネットでは号数表示が出来ないし。
ごく最近住居表示が変わった場所だったりすると、出てこなかったりするわけで。
こんな場合は
出たとこ勝負
になってしまう。
現地に到着して
「このあたりなんだけど…」
とその辺をうろうろして見つけなくてはならない。
で。
先日中野区と杉並区と世田谷区の境目当たりに用事があり。
向かっているのは杉並区なのだが、住居表示を確認していると中野だったり、世田谷だったり。
一応、事前に調べてはいるのだが。
やはり住宅地図で家の確認をしておくべきだった、と後悔(汗)←でもこの住宅地図をゲットするのは無料じゃない。
とりあえず、歩く。
目で確認。
これが最良の方法。
だが。
こつぶを連れていると
「まだぁ?」
の連続で落ち着いて探せない。
道を間違えようものなら
「こっちから来たのに、戻るの?」
と避難轟々だったり。
うるさくて落ち着いて探せない。
そして何とか探し当て、やれやれと思いチャイムを鳴らしたら。
「表札が違う」←鳴らす前に気が付けよ(汗)
番地、番号ともに間違いないのだが、表札には別の人の名前が。
しかし。
子供連れではピンポンダッシュもできなくて←断っておきますが、そんなこと子供連れじゃない時でもしたことないよ(汗)
「すみません、間違えました」
チャイムにお辞儀をして謝る←間違え電話みたいな状態。
おっかしいなぁ。
番号一緒なんだけどぉ。
こつぶは隣で「ママ、間違った」と私を非難するわけで。
ほんと、そんなに暑くなくても汗噴出。
で、ふと周りを見回すと。
同じ番地、番号が何軒もある(驚)
つまり1番1号のお宅に行きたいのだが、その1番1号が5軒くらいあるのだ。
当然、目的地のお宅も、同じ番地番号で4軒ほどあった。
最初の家で気が付いたから他3軒の家で
「すみません、間違いました」
と謝ることはなかったが。
多分、ずっと前にその地番で大きなお宅があったんだろうけど。
それを分筆して宅地として売りに出したために、何軒も同じ地番の家が出来ちゃったんだろうな。
そういう住居表示のしっかりしていた土地から越してきた私たちにとって、こんないい加減(語弊があるかもしれないが)な住居表示って迷惑なのだ。
だって、番地、番号が同じ家が何軒もあるって、意味ないよね。
とにかく、こんな間違いをする前に
お金を払ってでもいいから目的地のお宅の確認をして出かける
今回の教訓になった。
しかし。
恥ずかしかったよ、チャイムを押しておきながら
「間違いました」
って言わなくちゃいけないのは(汗)
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