2009/10/19 11:43:43
空気の乾燥がとっても気になる季節。
年齢のせいもあるんだろうが←口に出すのもイヤだが、仕方ない。また一つ年をとる10月だし(汗)
こんな季節だもん、お肌の乾燥にはかなり敏感になる。
それで、洗顔をあの「なんか違うのよね~」と言うお茶の石鹸に変えた。
確かに「なんか違う」感はある。
ご興味のある方、トライしてみては。
いや、その石鹸の話がしたいわけじゃない(汗)
なんたってタイトルは悪夢。
なので、話は乾燥の話じゃない。
これから話すお話は、油の話です。
ただし、かなり刺激的な内容の話なので。
気持ちにゆとりがもてない方は、ご遠慮下さいまし。
昨晩、その石鹸で顔を洗って、なおかつ寝ている間に栄養補給と張り切って。
顔がネタネタ(汗)するくらいに栄養クリームをすり込んだ。
その時、ふと友人の一人が体験した夫婦喧嘩の話を思い出してしまったのだ。
ある晩、友人が顔がテカテカするくらいにクリームを塗っていたら。
「そんなに塗ったら、ゴキブリが油を吸いに来るぞ」
と夫が言ってはならない一言を言ったそうだ←別の友人はこういう状態を「地雷を踏む夫」と呼んでいる。
当然、妻は激怒し、色んな事態があれやこれやとなったらしい。
これは今日の私の話には関係ないので、これ以上続けないが。
ただ、皆さまが想像力豊かになるのがわかりますが(笑)
で、その話を思い出し笑いしていた私は、突如として
「ゴキブリが顔に乗って油を吸っている姿」
を想像してしまったのだ。
これまで再三言ってきたけれど、昆虫類その他諸々の物が全くダメな私。
もしも、そんな事があったら
ああ、考えただけでおぞましい。
生きていけない(涙)
立ち直れない(汗)
間違いなく、気絶する。
頭の中に浮かんだその思いを振り払って。
とにかく楽しい事を考えて寝ようと努力した。
だが。
見てしまったのだ。
そんな悪夢を。
私の顔に張り付いてチューチュー油を吸うアブラムシ(ゴキブリ)の姿。
う゛ぎゃあああああああああっ
顔についたゴキブリを振り払いながら、目を覚ました私。
時は午前4時。
隣で寝ていた夫は飛び起きた←当然かと(汗)
で、夢だとわかり。
とりあえず、落ち着き、おとなしく寝なおすことにしたんだが。
眠れないのだ。
怖くて。
今にもどこかからゴキブリが私の顔に這って来そうで。
飛び起きたとは言え、元々寝つきの良い夫は布団を被ってすぐに寝てしまった。
だが眠れずぐずぐずしていると、私の手に何かが。
手の平の上を這うゴキブリ
い゛や゛ああああああああああああああああっ
夫が寝返りをうったその瞬間に、布団の外に出ていた私の手に夫の掛け布団がかさかさと触れただけだったのだろう。
多分、実際には布団なのだが。
私は絶対にゴキブリだと思った。
で、当然だが、再度飛び起きた夫。
布団の周囲を散々調べて
「何もないよ。大丈夫。とにかく、静かに寝てくれ」
そう私に言って、寝た。
当然だが、もう2度と寝ようなんて事はできなかった。
とんでもない夢を見てしまったよ。
でもでも。
ほんとに「夢」だったのか?
何か現実のように思えてしまうのだ。
これから数日は顔にクリームを塗るたびに、このことを思い出しそうで怖い。
っつーか、ほんとは現実のことだったのかも。
そう思うだけで
い゛や゛あ゛ーーーーーーーーーーっ
叫びそうになるのだ(涙)
って、これを読んだあなたもきっと、そんな夢を見るかもよ←仲間を増やそうとしているひどいヤツ
ようこそ、悪夢の世界へ(爆)
みなさま、クリームの厚塗りにはくれぐれもお気をつけ下さいまし。
年齢のせいもあるんだろうが←口に出すのもイヤだが、仕方ない。また一つ年をとる10月だし(汗)
こんな季節だもん、お肌の乾燥にはかなり敏感になる。
それで、洗顔をあの「なんか違うのよね~」と言うお茶の石鹸に変えた。
確かに「なんか違う」感はある。
ご興味のある方、トライしてみては。
いや、その石鹸の話がしたいわけじゃない(汗)
なんたってタイトルは悪夢。
なので、話は乾燥の話じゃない。
これから話すお話は、油の話です。
ただし、かなり刺激的な内容の話なので。
気持ちにゆとりがもてない方は、ご遠慮下さいまし。
昨晩、その石鹸で顔を洗って、なおかつ寝ている間に栄養補給と張り切って。
顔がネタネタ(汗)するくらいに栄養クリームをすり込んだ。
その時、ふと友人の一人が体験した夫婦喧嘩の話を思い出してしまったのだ。
ある晩、友人が顔がテカテカするくらいにクリームを塗っていたら。
「そんなに塗ったら、ゴキブリが油を吸いに来るぞ」
と夫が言ってはならない一言を言ったそうだ←別の友人はこういう状態を「地雷を踏む夫」と呼んでいる。
当然、妻は激怒し、色んな事態があれやこれやとなったらしい。
これは今日の私の話には関係ないので、これ以上続けないが。
ただ、皆さまが想像力豊かになるのがわかりますが(笑)
で、その話を思い出し笑いしていた私は、突如として
「ゴキブリが顔に乗って油を吸っている姿」
を想像してしまったのだ。
これまで再三言ってきたけれど、昆虫類その他諸々の物が全くダメな私。
もしも、そんな事があったら
ああ、考えただけでおぞましい。
生きていけない(涙)
立ち直れない(汗)
間違いなく、気絶する。
頭の中に浮かんだその思いを振り払って。
とにかく楽しい事を考えて寝ようと努力した。
だが。
見てしまったのだ。
そんな悪夢を。
私の顔に張り付いてチューチュー油を吸うアブラムシ(ゴキブリ)の姿。
う゛ぎゃあああああああああっ
顔についたゴキブリを振り払いながら、目を覚ました私。
時は午前4時。
隣で寝ていた夫は飛び起きた←当然かと(汗)
で、夢だとわかり。
とりあえず、落ち着き、おとなしく寝なおすことにしたんだが。
眠れないのだ。
怖くて。
今にもどこかからゴキブリが私の顔に這って来そうで。
飛び起きたとは言え、元々寝つきの良い夫は布団を被ってすぐに寝てしまった。
だが眠れずぐずぐずしていると、私の手に何かが。
手の平の上を這うゴキブリ
い゛や゛ああああああああああああああああっ
夫が寝返りをうったその瞬間に、布団の外に出ていた私の手に夫の掛け布団がかさかさと触れただけだったのだろう。
多分、実際には布団なのだが。
私は絶対にゴキブリだと思った。
で、当然だが、再度飛び起きた夫。
布団の周囲を散々調べて
「何もないよ。大丈夫。とにかく、静かに寝てくれ」
そう私に言って、寝た。
当然だが、もう2度と寝ようなんて事はできなかった。
とんでもない夢を見てしまったよ。
でもでも。
ほんとに「夢」だったのか?
何か現実のように思えてしまうのだ。
これから数日は顔にクリームを塗るたびに、このことを思い出しそうで怖い。
っつーか、ほんとは現実のことだったのかも。
そう思うだけで
い゛や゛あ゛ーーーーーーーーーーっ
叫びそうになるのだ(涙)
って、これを読んだあなたもきっと、そんな夢を見るかもよ←仲間を増やそうとしているひどいヤツ
ようこそ、悪夢の世界へ(爆)
みなさま、クリームの厚塗りにはくれぐれもお気をつけ下さいまし。
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