2007/12/18 14:38:42
いつもヒマにしている私がここしばらく
なんだかとっても忙しい。
その原因は、色んな事に首を突っ込んでしまったからではあるが。
もちろん、自分から突っ込んだ事もあるんだけど
気がついたら突っ込んでいた←それは言い訳じゃっ
なんて事もあり。
それでどんどん首が絞まってきて、かなり苦しい状態になっていたりする(大汗)
若い頃は、面倒な事には首を突っ込まないように意識して暮らしていた部分もあった。
それは仕事以外の事に首を突っ込むと、本業に差し障りがあるとわかりきっていたからで。
なのに、無理の効かない年齢になった今がこうだもん(呆)
とんでもない話だ。
現在の私は、専門業種、主婦。
つまり、時間のやりくりを多少つければなんとかなる←そして首が絞まってるけど(汗)
なんて「甘い考え」がいけない。
身の程知らずにも多少の責任のある仕事を引き受け、本業である実生活との折り合いをつけることに
苦労している。
さあみなさん、ここまで書いたら十分わかるでしょ。
みなさんで言ってください。
せーのっ
kurekareさんって○○ねぇ
はい、私もそう思います。
さて。
そんな忙しい状態に陥ってしまった私は、実生活との折り合いをつけるため、今朝9時から郵便局に出かけなくちゃいけなくなった。
と、言うのは。
昨日、朝10時~夜6時半までぎっしり詰まったスケジュールをこなさなくちゃいけず。
だが。
がんばったつもりなんだけど、予想外の渋滞に阻まれたり、あちこちからあれやこれやの連絡が入ったり。
そんなわけで、やらなくちゃいけなかった仕事のうち、翌朝がんばれば何とかなるかも、と言う仕事を残してしまったのだ。
お仕事をお持ちの方はこういう経験があると思うけど。
予定が変わり、翌日に仕事を残していたら、翌日の朝、思ってもみなかった仕事が加わって
忙しさ、倍増
ってな状態に陥ってしまうことがあり。
それで、家族を送り出してから始めるはずの本業(=家事)を放り出して、郵便局に出かけた。
実は、郵便局で片付けなきゃいけなかった用事は、小為替を現金化すること。
その小為替は1000円ずつの小切手のようなもの。
小為替を現金化するためには、それぞれの小為替に受取人の住所氏名を書いて印鑑を押さなくちゃいけないらしい。
それが何枚あるかは知らなかったんだが、とにかくその小為替を夫から渡された時に他の仕事もあったんで
「ま、郵便局で書けばいいや」
と思っていたわけで。
それよりも不在票で連絡された手紙を先に手に入れなくちゃと郵便局に着いたら。
「歩いてく今日を信じて~」
と准一くんが私を呼んでいる←今、SPにはまっている
だが。
とにかく急ぐ問題から解決しようと窓口に着いたら
「歩いてく今日を信じて~」
准一くんはどうしても私と連絡を取りたいらしい←完全な誤解(汗)
窓口の男性が私のバッグを見ながら応対してくれる。
配達の人がまだ局内にいるか確認に行ってくれたので、その間に小為替の名前を書こうとしたら
「歩いてく今日を信じて~」
准一くんの悲痛な叫び声がバッグから流れ出す。
そうだ、携帯。
取り出そうとしたら、応対の局員さんが戻ってきて
「身分証明書、ありますか?」
携帯の前に財布から免許証を出そうとすると
「歩いてく今日を信じて~」
再び(汗)
ついに
「携帯、鳴ってますよ」
局員さんにまで言われた。
わかっちゃいるが、とりあえず、免許証で身分を証明し、手紙を受け取ると。
「あっ」
これから交換しようとしている郵便小為替を下さった会社からの手紙。
小為替をくれたのは何かの間違いで、返せって手紙が来たのか?
焦りまくって封を切ろうとしたら
「歩いてく今日を信じて~」
実は、これ着メロなんだけど、40秒ほどの大サビ部分なので、だんだん曲が盛り上がってくるわけで。
おまけに、メールなので携帯を取り出してどっかのボタンを押さなくちゃ止まらないんだが。
いつもならバッグの外側のポケットに入れているのに、なぜか今朝に限ってバッグの中に入っており。
バッグの中に手を突っ込んで探している間に40秒終了。
とりあえず、郵便に戻る。
封を切り、手紙を見ると
そこにはまたしても郵便小為替が…
出して数えていたら
「歩いてく今日を信じて~」
うるさいっ、数えるほうが先じゃっ←大好きな准一くんでも、やはり現金の方に目がくらむ
バッグの中で准一くんは歌い続け。
私はそれを無視して数えたら
10枚。
それで、夫に渡されている小為替は何枚あるんだろうと数えたら
15枚。
つまり25枚の小為替に住所氏名捺印が必要。
時は9時半。
私の予定ではこの後ATMへ行きお金を引き出して10時前に帰宅し、夫のカッターシャツにアイロンをかけて10時15分に来る迎えの車で夫を送り出さなくちゃいけないわけで。
ここで25枚の小為替を現金化せずに帰る、と言う手段もあるんだが。
家の中は掃除もできていない状態。
また午後から出かけてくる、なんて、面倒。
で。
せっせと25枚の小為替に住所氏名を書き始める。
何枚か書いたところでまたしても准一くんが私を呼ぶ。
周囲の目は完全に私のバッグに注目していた。
あまり広くない郵便局内で何度も携帯が鳴っているのに、携帯を確認しない女←おまけにうるさい音楽付き。
なんてうるさいおばはんなんだ(一応、認めるわ、その件は)
きっと周囲はそう思っていたはず。
だが、携帯が立て続けに何度も呼ぶ理由を私は知っているんで無視する(だから携帯を確認しない)
最初に「携帯なってますよ」と教えてくれたお兄さんは私の顔をちらちら見ているわけで。
朝9時である。
年末で、郵便局は結構混んでいた。
そんな中でしつこく呼び続ける准一くん。
当然、周囲は「どうしたの?あの人」と思っているに違いない。
私がメールの確認をしない理由は、その20分ほど前に送った
「ご協力ありがとうございました」
の一斉メール(25人ほど)の返事だろうと思われるから←この着メロはそのメールグループからのメールの着信音
まあ、ご挨拶のようなメールなので、お返事も社交辞令のようなメールに違いなく。
どこにも緊急性はないはず。
もし、夫が緊急で呼んでいる電話なら
「Merry Merry Christmas and Happy New Year」←ジョンのHappy Christmasです
とサラ・マクラクランが私を呼ぶわけで。
しかし。
バッグの中をかき混ぜて携帯を探し出し、マナーモードにするよりも25枚の小為替の住所氏名捺印を急がなくちゃいけない。
で。
その後も鳴り続ける携帯を無視しながら、必死に記入し。
無事2万5千円を換金した。
当然、窓口のお兄さんの目は私じゃなく、しつこく鳴り続けているバッグ方面へ向いていたが(汗)
業務開始からうるさい女が来て、さぞかし迷惑なことだったろうなと(汗)
郵便局も大変ったことだろう←大変な理由は私だけど。
まあ、事件とかそんなんじゃないから、無視していたんだろうけど。
ところで、私がその13人からのメールを確認したのは先ほど。
帰宅すると、家の玄関前にダ○○ンのお姉さんが立っており←交換日だった
慌てて家に入って夫のシャツにアイロンをかけていると、夫が帰宅し。
自宅前では夫を迎えに来ている車のエンジン音が続き。
10時15分に夫を送り出したら、すでに2時間ほど前にお仕事が終わった洗濯機の中の洗濯物を引っ張り出し。
専業の家事に戻らなくちゃならなかった。
気がついたら1時。
ようやくメールの確認をしながら遅い昼食をとってようやくパソコンの前に座れたのだが。
この後、3時過ぎにはこつぶが帰宅し。
それから夕方の仕事が続く。
ああ、今日も11時まで(夫が日帰り出張から帰宅する)びっしり予定が詰まっている。
もう、携帯はマナーモードにし続けるしかないか(汗)
この忙しい年末に携帯の着メロでうるさい思いをさせた皆様、ごめんなさい。
なんだかとっても忙しい。
その原因は、色んな事に首を突っ込んでしまったからではあるが。
もちろん、自分から突っ込んだ事もあるんだけど
気がついたら突っ込んでいた←それは言い訳じゃっ
なんて事もあり。
それでどんどん首が絞まってきて、かなり苦しい状態になっていたりする(大汗)
若い頃は、面倒な事には首を突っ込まないように意識して暮らしていた部分もあった。
それは仕事以外の事に首を突っ込むと、本業に差し障りがあるとわかりきっていたからで。
なのに、無理の効かない年齢になった今がこうだもん(呆)
とんでもない話だ。
現在の私は、専門業種、主婦。
つまり、時間のやりくりを多少つければなんとかなる←そして首が絞まってるけど(汗)
なんて「甘い考え」がいけない。
身の程知らずにも多少の責任のある仕事を引き受け、本業である実生活との折り合いをつけることに
苦労している。
さあみなさん、ここまで書いたら十分わかるでしょ。
みなさんで言ってください。
せーのっ
kurekareさんって○○ねぇ
はい、私もそう思います。
さて。
そんな忙しい状態に陥ってしまった私は、実生活との折り合いをつけるため、今朝9時から郵便局に出かけなくちゃいけなくなった。
と、言うのは。
昨日、朝10時~夜6時半までぎっしり詰まったスケジュールをこなさなくちゃいけず。
だが。
がんばったつもりなんだけど、予想外の渋滞に阻まれたり、あちこちからあれやこれやの連絡が入ったり。
そんなわけで、やらなくちゃいけなかった仕事のうち、翌朝がんばれば何とかなるかも、と言う仕事を残してしまったのだ。
お仕事をお持ちの方はこういう経験があると思うけど。
予定が変わり、翌日に仕事を残していたら、翌日の朝、思ってもみなかった仕事が加わって
忙しさ、倍増
ってな状態に陥ってしまうことがあり。
それで、家族を送り出してから始めるはずの本業(=家事)を放り出して、郵便局に出かけた。
実は、郵便局で片付けなきゃいけなかった用事は、小為替を現金化すること。
その小為替は1000円ずつの小切手のようなもの。
小為替を現金化するためには、それぞれの小為替に受取人の住所氏名を書いて印鑑を押さなくちゃいけないらしい。
それが何枚あるかは知らなかったんだが、とにかくその小為替を夫から渡された時に他の仕事もあったんで
「ま、郵便局で書けばいいや」
と思っていたわけで。
それよりも不在票で連絡された手紙を先に手に入れなくちゃと郵便局に着いたら。
「歩いてく今日を信じて~」
と准一くんが私を呼んでいる←今、SPにはまっている
だが。
とにかく急ぐ問題から解決しようと窓口に着いたら
「歩いてく今日を信じて~」
准一くんはどうしても私と連絡を取りたいらしい←完全な誤解(汗)
窓口の男性が私のバッグを見ながら応対してくれる。
配達の人がまだ局内にいるか確認に行ってくれたので、その間に小為替の名前を書こうとしたら
「歩いてく今日を信じて~」
准一くんの悲痛な叫び声がバッグから流れ出す。
そうだ、携帯。
取り出そうとしたら、応対の局員さんが戻ってきて
「身分証明書、ありますか?」
携帯の前に財布から免許証を出そうとすると
「歩いてく今日を信じて~」
再び(汗)
ついに
「携帯、鳴ってますよ」
局員さんにまで言われた。
わかっちゃいるが、とりあえず、免許証で身分を証明し、手紙を受け取ると。
「あっ」
これから交換しようとしている郵便小為替を下さった会社からの手紙。
小為替をくれたのは何かの間違いで、返せって手紙が来たのか?
焦りまくって封を切ろうとしたら
「歩いてく今日を信じて~」
実は、これ着メロなんだけど、40秒ほどの大サビ部分なので、だんだん曲が盛り上がってくるわけで。
おまけに、メールなので携帯を取り出してどっかのボタンを押さなくちゃ止まらないんだが。
いつもならバッグの外側のポケットに入れているのに、なぜか今朝に限ってバッグの中に入っており。
バッグの中に手を突っ込んで探している間に40秒終了。
とりあえず、郵便に戻る。
封を切り、手紙を見ると
そこにはまたしても郵便小為替が…
出して数えていたら
「歩いてく今日を信じて~」
うるさいっ、数えるほうが先じゃっ←大好きな准一くんでも、やはり現金の方に目がくらむ
バッグの中で准一くんは歌い続け。
私はそれを無視して数えたら
10枚。
それで、夫に渡されている小為替は何枚あるんだろうと数えたら
15枚。
つまり25枚の小為替に住所氏名捺印が必要。
時は9時半。
私の予定ではこの後ATMへ行きお金を引き出して10時前に帰宅し、夫のカッターシャツにアイロンをかけて10時15分に来る迎えの車で夫を送り出さなくちゃいけないわけで。
ここで25枚の小為替を現金化せずに帰る、と言う手段もあるんだが。
家の中は掃除もできていない状態。
また午後から出かけてくる、なんて、面倒。
で。
せっせと25枚の小為替に住所氏名を書き始める。
何枚か書いたところでまたしても准一くんが私を呼ぶ。
周囲の目は完全に私のバッグに注目していた。
あまり広くない郵便局内で何度も携帯が鳴っているのに、携帯を確認しない女←おまけにうるさい音楽付き。
なんてうるさいおばはんなんだ(一応、認めるわ、その件は)
きっと周囲はそう思っていたはず。
だが、携帯が立て続けに何度も呼ぶ理由を私は知っているんで無視する(だから携帯を確認しない)
最初に「携帯なってますよ」と教えてくれたお兄さんは私の顔をちらちら見ているわけで。
朝9時である。
年末で、郵便局は結構混んでいた。
そんな中でしつこく呼び続ける准一くん。
当然、周囲は「どうしたの?あの人」と思っているに違いない。
私がメールの確認をしない理由は、その20分ほど前に送った
「ご協力ありがとうございました」
の一斉メール(25人ほど)の返事だろうと思われるから←この着メロはそのメールグループからのメールの着信音
まあ、ご挨拶のようなメールなので、お返事も社交辞令のようなメールに違いなく。
どこにも緊急性はないはず。
もし、夫が緊急で呼んでいる電話なら
「Merry Merry Christmas and Happy New Year」←ジョンのHappy Christmasです
とサラ・マクラクランが私を呼ぶわけで。
しかし。
バッグの中をかき混ぜて携帯を探し出し、マナーモードにするよりも25枚の小為替の住所氏名捺印を急がなくちゃいけない。
で。
その後も鳴り続ける携帯を無視しながら、必死に記入し。
無事2万5千円を換金した。
当然、窓口のお兄さんの目は私じゃなく、しつこく鳴り続けているバッグ方面へ向いていたが(汗)
業務開始からうるさい女が来て、さぞかし迷惑なことだったろうなと(汗)
郵便局も大変ったことだろう←大変な理由は私だけど。
まあ、事件とかそんなんじゃないから、無視していたんだろうけど。
ところで、私がその13人からのメールを確認したのは先ほど。
帰宅すると、家の玄関前にダ○○ンのお姉さんが立っており←交換日だった
慌てて家に入って夫のシャツにアイロンをかけていると、夫が帰宅し。
自宅前では夫を迎えに来ている車のエンジン音が続き。
10時15分に夫を送り出したら、すでに2時間ほど前にお仕事が終わった洗濯機の中の洗濯物を引っ張り出し。
専業の家事に戻らなくちゃならなかった。
気がついたら1時。
ようやくメールの確認をしながら遅い昼食をとってようやくパソコンの前に座れたのだが。
この後、3時過ぎにはこつぶが帰宅し。
それから夕方の仕事が続く。
ああ、今日も11時まで(夫が日帰り出張から帰宅する)びっしり予定が詰まっている。
もう、携帯はマナーモードにし続けるしかないか(汗)
この忙しい年末に携帯の着メロでうるさい思いをさせた皆様、ごめんなさい。
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