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先日、ネットサーフィンしていたら見つけたサイト。
「あなたの腹黒度」
当然、お腹の中がどのくらい黒くなっているか、をチェックするサイトで。
コーヒーを愛飲する私はかなり腹黒いはず←意味わかってないし
そう思って、チェックしてみた。
興味のある方は腹黒度で検索してみるとヒットします。

その結果

あなたの腹黒度、最高レベル100%
心身ともに真っ黒

やったぁ。
何事も「最高レベル」はいいことだ。
しかし。
心身ともに真っ黒。
コーヒー効果絶大←だから、間違ってるし

で。
夫にもやらせてみた。
私は常々コイツもかなり腹黒いと思っているから
絶対に100%になるはずだ。
数分後。
ヤツは言った。
腹黒度0%だって。

そんなことあるのか?
いや。
そんなヤツこそが信じちゃダメだっ。

私は思った。
で、アンサーチェック。

質問1
テストで好成績を残さなくちゃいけないとき
夫の答え:カンニングする。
私の答え:一生懸命勉強する。

質問2
大金の入った財布を拾ったら
夫&私:即座に頂く。

以下、夫の特徴ある部分のみ
親友と同じ人を好きになったら?
親友と恋人を共有して三角関係を楽しむ。

恋人が浮気している
自分も浮気する。

夫、ものすごい腹黒いじゃない。
夫が浮気したら「張り倒す」を選んだ私が腹黒度100%なんだから
ヤツの腹黒度は無限大じゃないのかっ

だが。
こんな「裏」腹黒度無限大な夫は、私のアンサーを見て言った。

どうしてもまけたくないライバルは暗殺し
親友と同じ人を好きになったらうまく立ち回って先に奪い取る

「それってかなり怖くない?」

裏腹黒度無限大のヤツに言われたって、なんとも思わないよっ(怒)

その後。
夫は私の診断結果を読んでから言った。

診断結果は以下のとおり。

生まれ持って腹黒な気質のあなた。善人のかけらもないようです。
それはもはやあなたのせいではありません。
あなたにとっては自分の欲望に忠実に生きているだけで、自分が腹黒いという自覚さえないかも知れないのです。
しかし広い社会において、あなたの存在はきわめて危険度が高いといえるでしょう。
もはや更生することは不可能ですから、これからも素のままのあなたで生きてください。

善人のかけらもない。
更正不可能。
つまり、そんなヨメを持った僕って、すごい?

裏腹黒度無限大のムコを持った私の方がすごいよね。

さあ、皆さんもぜひパートナーと一緒にチェックしてみましょう。
ただし、結果で夫婦関係がどうなろうとも、責任は持てません。

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サイトを運営していたら、日常生活では味わえない(汗)色んな出来事に遭遇する。
なにせ、全世界にまたがるネット社会に深く関わっているんで。
たとえば、私のヤフーのメールボックスには常に1500通程度の
迷惑メール(ほとんどアダルト系)
が届けられている。
外国人の友人も多いので、英語のみのメールも多少届く我が家だが。
英語以外の言語らしき言葉のメールも届く(汗)

これは以前、サイト内に私のメアドを公開していたからで。
それをどっかのシステムに保存されて延々と無駄なメールが送られているだけ。
今は公開していないし、別にメアドも持っている。
サイト関係のメールはそちらに来るので問題もない。

迷惑メールが大量に届く、とっても人気者である私はそのメールを見なくていい。
ムカつきながらゴミとして削除する処理もしない。
ヤフーのメールボックスが勝手に迷惑メールと判断して、1週間私のメールボックスに滞在を許可し
そして、消えていく。
もう何年も使っているメアドなので、たまに届く海外からの友人からのメールも排除されることはなくなった。
だが。
こんな無駄な行為に

何の意味があるのかっ

とネット社会に対して文句の一つも言いたくもなる。
なにせ、常時1500件の迷惑メールがあるからで。
でも。
言ったって誰に届くわけでもないので、無視する。

それが「当たり前」の世界になっている。
でも、そんな無意味な行動にも「時間と労力」はかかっているわけで。
ネットの社会ってそんな「不思議な世界」なのだ。
だが、それを受け取る側が「どう受け止めるか」選ぶことができるという利点があるわけで。
で。
ヤツラはそれを目指しているのだろう。
何千万件の迷惑メールを1人でも「迷惑」と受け取らなければいいわけで(汗)

だが。
たまに、それが提供する側と受け取る側の価値観のズレによって
大問題
に発展することもある。
提供した側が意図したことを受け止める側はまったく違うこととして受け止めたり。
まあ、私も何度も驚くようなメールを受け取ったり←無視する事も可能だが
サイトやめようか、と思ったりするような事態に発展した事も一度や二度じゃない。
アダルト系の迷惑メールには「受け止め方を誤った」なんてことは、私にはないけど(爆)

とにかく。
ネットには「理解力の個人差」がいつもあるわけだ。

と、私のぼちぼち日記にしては珍しくためになる内容(?)のスタートだが。

これからが私らしい内容。

昨日、1軒置いて隣の家に住む奥さんと立ち話していた時のこと。
以前、このブログに登場した事もある、隣の娘さんのご主人。
の、つもりで話していたら。
その男性は

隣の息子

だったことが判明(滝汗)
「何年も女の子がいる生活をしていたから、息子さんが帰ってくると大変、と隣の奥さんが話している」
と1軒置いた隣の奥さんが話したわけで。

え゛?
あの男性は、できちゃった結婚した娘のダンナ、じゃなかったのか?

内心、ものすごい焦った私。
でも、考えたら。
隣は二人の娘さんがいるだけ、と思っていたのは私だけで。
おまけに誰も私に「この人は娘の婿」と紹介したことはなく。
お隣もあの迷惑路上駐車の車のために、車庫を作り変えたりしたわけで←最近は車庫に必ず入れてある。

つまり、自分の思い込みで勝手に「こうなんだ」と理解しており。
私たちが越してきた頃から、時々現れていた青年は
娘さんのボーイフレンド→その後、できちゃった結婚の相手
と理解してしまった。

じゃあ。
ふと思った。
娘さんのご主人って誰?

正直言うと、その「息子」さん以外に隣に出入りしている男性は隣のご主人以外に一度も見たことがない。
まあ、娘のご主人が誰でもいいんだが。
内心思ったのは

「やっぱりなぁ。だって、あまりに似てるんだもん」

そうなのだ。
隣の「男性」はめちゃくちゃ娘さんに似ている。
明らかに「兄妹」の方が納得がいく。

現実の世界でもそうなのだ←私だけの理解力?(汗)

この理解力の差で
「このメールは私だけに来たメール」
と思い込んだりする人がいたり
「このサイトは私に挑戦しているのだ」
と思い込んだりする人がいても
おかしくないよなぁ。

しみじみ(汗)

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Image038.jpgが、ネギってあまりにふざけているっ!と、別のサイトに移動しようとしたあなた、ちょっと待って(汗)
くだらない記事になること間違いないですが、ぜひ、続きを読んでください。
絶対、感動させます。
いや、ちょっと、かな。
もしかすると、ものすごーくくだらない結末になるかもしれないけど(汗)

昨年の暮れ。
このネギは我が家に買われてきた。
オツトメ品で100円になっており。
まあ、その数日後には8泊9日の不在が予定されているので、オツトメ品でもすぐに食べてしまう予定だったので、いいかと。
で。
このネギを食べた。
お味噌汁の具にして。
で。
根っこをとりあえずこつぶのおやつのプリンカップ(私はツメを折らない主義)に入れておいた。
で。
すっかりネギの事を忘れていた。
約10日後。
寒い年末年始を過ごして帰宅したら、室内の気温5度。
10日近く暖房どころか電気のスイッチ一つ入らなかった室内は冷蔵庫のような状況になっており。
とりあえず電気をつけた。
そして、台所に行ったら。
ネギが勝手に成長していた。
無人の家の中で。
水分も与えられずに。
こんなに放っておかれても、成長するネギ。
私は、正直言って

感動したっ

で。
今年の目標。
もうみなさんおわかりですね。
「私はネギになりたい」
と。
そう思ったあなたのkurekare度(そんなもんいらねーって言われるか)1点。
まあベテランのあなたなら
kurekareさんがそんな単純な目標を持つわけがない
と思ったでしょう。
そうです。
これが私の今年の目標なら、ブログにしない。
これは、我が家の目標(爆)

つまり、私が手をかけなくても、自立する夫と娘(ついでに私も)に成長させる、このネギのように。
と言うのが今年の目標。

で、このネギは我が家の自立のシンボルとして
ダイニングテーブルの上に置かれたのであった。
ああ、そうやって勝手に育ってくれたら、楽チンなのになぁ←目標は必ずしも達成できないことを知っている。

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年末年始。
一応(汗)主婦なんで忙しい私。
主婦は寝ちゃいられない。
多くの方が頷くことだろうとは思う。
友人など「正月なんて来なけりゃいいのに」なんて言うほど。
そう、お嫁さんであり、母であり、主婦であり。
年末年始、家族が集まるから仕事が増える。
寝正月なんて、それは男子供の言い分。
だが。
例年、年末に大風邪引く私。
で。
毎年恒例(滝汗)
寝正月(爆)

だが。
緊張感の緩みがちな結婚14年目の主婦は夫の実家じゃ
「お義母さ~ん、すみませ~ん、お茶下さ~い」
とコタツからお姑様を顎で使う←一般の方はそんなことはないと思うけど…
で、年末
救急車を呼んでたらいまわしされることもなく(自分のために呼んだことはないが)
夜中に車を飛ばして夜間救急に運ばれることもなく(過去数回そんな事件を年末に起こした)
のんびり♪
新年を迎えました。
ま、お義母様は私たちが帰ったあと、寝込んだに違いないが。

で、当然のように。
こんな世のお姑族から「バチあたり者」呼ばわりされそうな私に
異変
がおきた。
お義母様が元日の朝、私のわら人形に五寸釘を打ち込んだからに違いない←被害妄想癖大

その異変とは、声枯れ。
いつものように娘を大声で叱ろうとしたら
れ?
れれれ?
れれれれれ?
「これって、私の声じゃなぁぁぁぁぁい」
ま、私の声って、伊代ちゃんの声そっくりなんで、普段から風邪引いたような声ではあるんだけど…
そして。
ナイショ話ができないと言われるような声の←つまり声がでかい(汗)
ボリュームをさらにあげたつもりなのだが。
こらぁぁぁぁっ
上がらない(涙)

喉の痛みもなく、頭痛とか鼻水とか悪寒とか、風邪の症状一切なく
突如として声が枯れた

当初、風邪とは思わなかった。
咳すら出なかったのだ。
ま、冬休みに入ってからずっと毎日毎日こつぶを叱り飛ばしていたから。
そのせいで声が枯れた←つまりヤフードームの外野席で大騒ぎした翌朝のような状況

と思っていた。

三が日はその枯れた声で過ぎた。
別に風邪の症状はまったくなく。
年始に訪れる親戚に
「あれぇ、また風邪引いてるの?」←いかに毎年寝込んでいるかがわかる発言
言われるくらい。

だが。
4日目。
映画を観に行った。
時々咳が出た。
でも、人が多く集まる、つまり「そういう場所」だからかなと。
それで解決していた。
だって。
例年の年末年始はほぼ間違いなく「39度近い熱」で過ぎるからで。
時折出る「こほん、こほん」なんて咳は、風邪のうちには入らない。

そして、今日に至る。
昨日、出かけるときにはマスクをした。
ひっきりなく出る咳。
それも
ごほんっ、ごほんっ
げほっ、げほっ
なんて咳が続くわけで。
そんな咳を隣に座っている人がしていたら

あなたすぐに逃亡したくなりません?

ま、その咳のおかげで6日に出かけた岩盤浴は一人のんびり過ごせたけど(爆)←みんなが女性専用の部屋から出て行った。

あまりに咳き込むので、全身筋肉痛。
喉は痛いし、トイレは近いし←出産経験のある方なら理解していただけるか?
外出不可。

夜間救急は免れたが、近々病院で肺のレントゲンを撮らなくちゃいけないかも←過去、肺炎や胸膜炎の治ったあとがあると指摘されている(すべて咳だけの風邪を放っておいたせい)

そんなわけで、いつもと変わらない新年の幕開けとなりました。
いや~、しかし。
お姑様の呪いは怖ろしい←絶対に五寸釘のせいだと信じている
皆様、お気を付け下さいまし。

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あと数日で今年が終わる。
主婦はこの時期忙しい。
それは、私にまるでプレッシャーをかけるかのように(汗)
大体、大掃除だって
引越しが決まってからでいいや(大汗)
庭の草取りだって
近所から苦情が来てからでいいや(滝汗)←シマウマが飼えるような庭にできる女
そう言う考えの持ち主が私であり。
だから「あと数日」なんて言われると、そう言う考えの私に
釘を打ち込もうとしているのかっ
と、かなり被害妄想になってしまうのだ←言葉の割りに小心者

だが。
さすがに来年も引越ししない、と言うことがほぼ確定してしまい。
このまま大掃除しなかったら…(怖っ)
ちょっと心配になり。
いや、今でもかなり心配な状況。
で。
こつぶが冬休みになって一日中家にいるのだが、ぼちぼちとお掃除を始めたら。

帰宅した夫が一言。

「あのぉ、もしかしたら大掃除しているのかもしれないけど。なんとなく散らかしているようにしか見えないんだけど…」

遠慮がちな口調だが、かなり、いやみったらしく(怒)聞こえてしまった。

確かに。
片付けているはずなんだけど、出さなきゃいいのに押入れから出した不用品が、使っていない和室に広がっており。
これを
大掃除中
として見たら、そうかな、とも思えるんだけど。
年末じゃなきゃ、ただの散らかった部屋、にしか見えない(涙)

「もしもだけど、大掃除のために今この不用品を部屋に出しても、年内に捨てることはもう不可能だと思うから、年が明けてから片付けたほうがいいんじゃない?」

夫、鋭いツッコミを覚えたか?

で。←ってわけじゃないが。
本日、年内最後のお友達とのデート(あ、こつぶのね)
目いっぱい遊んでいたら、ランチを取るのが3時になった。
ほぼおやつの時間にランチを食べたので夕食が入りそうにない私たち。
それで、正直言うと、お食事を作る気持ちが失せてしまい。
おまけに今週は冷蔵庫お掃除ウィーク←年末から6日まで里帰り予定
で、夫にメールした。

「今日はランチが遅い時間になったので、ご飯と明太鰯(鰯の中に辛子明太子が入っている)とお味噌汁でいい?」

結婚14年目。
さすがにこんなメールに
「いやだ、ちゃんとした夕食が食べたい」
なんて返事をしたら、どんな事になるか知っている夫。
「でいい?」じゃなくて「にするね」と言う事もわかっているであろう。

と思っていたら、抵抗するメールが来た。
「え?それ、僕の夕食?」
くそっ
まだまだしつけが行き届いてないか(汗)
で。
「先週までカロリーオーバーな生活(忘年会続きで)だったあなたへの愛情です」
と返事した。
当然、これ以上はむかえばロクなことがないとヤツもわかったのであろう。
夫はそれをただ、受け入れた(当然じゃ)

夫婦間で、ちょびちょびと釘を打ち合う年末風景。
ま、それが我が家のスス払いってことでしょうかね(笑)
今年もあと少し。
みなさま、よいお年をお迎えください。

次のブログ更新は7日以降となる予定です。

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