2009/11/24 12:08:49
咳喘息で苦しんでいる事は、前の記事にも書いたが。
不幸にして、そんな私は本日健康診断を受ける事になった。
この検診。
例年通り今年の6月に申し込み9月の予定だったのだが。
9月に予定していた日が諸々の事情で変更しなくちゃいけなくなり、その時に変更した結果、本日となったわけで。
でも、9月の時点で、今日、咳喘息の発作が起きるなんて予測など、全くしてなかったんだよね~。
咳喘息の場合、なるべくのどが渇かないようにしていないといけないのだが。
胃透視が待っているため前日9時から飲食禁止。
咳が出るたびにうがいをするしかなく。
飲みたくても飲めない。
これが、かなり厳しい状況になり(汗)
それだけでも苦痛なのに、目覚めのコーヒーも朝ご飯もなし。
空腹になるとかなり不機嫌になる私にはかなりの苦行。
夫も「触らぬ神にたたりなし」とばかり、気持ち悪いくらいに私のご機嫌を伺って出勤。
私もとにかく少しでも早く胃透視を終わらせたいとこつぶを送り出したら、すぐに出かけたんだが。
悲しいかな、まず最初に尿検査、その後心電図、そして血液検査。
ようやくX線検査室へ案内されたら、胸部X線、マンモグラフィー。
散々待たされて、ようやく胃透視かと思ったら
「血液検査室にもう一度行ってもらえますか?」
検査する内容を間違えていたため、もう1回血液検査(怒)
必要ないのに2度も!血液検査を受ける羽目に。
2度も注射針を注されたんだよっ!
許せんっ
そうしてようやく胃透視に呼ばれたんだが、すでに10時過ぎ。
空腹は極限に達しており←血液2度もとられたから体から水分もなくなった(涙)
だが。
まず最初の難関。
発泡剤。
正常な状態でもこの発泡剤が全くダメな私。
大体ゲップを我慢してくださいって、どうやって我慢するのっ!!
出そうになるのをこらえたら、鼻に抜けませんか?←私だけ?
おまけに咳が出たら、一発で終わり(涙)
発泡剤を2度も追加されてしまった。
それに台の上でぐるぐる回っていたら、咳が止まらなくなるし。
これまでにない最悪の胃透視だった。
検査士の人も、私の咳が止まるのを待っており。
本当に申し訳なくなってしまう←胃透視は常に低姿勢でごめんなさいの連発となるのだ(涙)
そしてようやく苦しい苦しい胃透視が終わったら、看護士さんから
「下剤、いらないですよね」
確信に満ちた表情で聞かれた。
前の人には
「下剤、いりますか?」
だったのに。
見た目で下剤の必要な人、そうでない人ってわかるのか?
当然だけど、いりませんと言った。
まあ、いらないと言われても、ほとんどの看護士さんは
「とりあえず、渡しておきますね」
と言われるけど、持って帰って飲んだためしはない←その場で飲めと言われて飲まされた事はあるが。
下剤どころかバリウムを飲んだだけで、私は最悪になる。
大体1時間半が限界。
今回は胃透視の次の婦人科検診で待っている時からお腹が
キュルキュルキュル~
とキケンな音を発しており。
今回は1時間が限界だった。
2度プラスされた発泡剤のせいか?
おまけに。
検診は基本検診(身体測定、血液、尿、肺、心電図)に胃透視、婦人科、マンモグラフィー。
これまでは人間ドック専門の病院に受診してきたが、今回は引っ越したばかりでどこへ行っていいかわからず。
とりあえず自宅から近い大きな総合病院を選んだら。
一般受診者と一緒に検診を受けるタイプの病院だった。
そのせいか、服を脱いで検査着を着て、また脱いで洋服を着て、を何度も繰り返す羽目に。
人間ドック専門だと一番最初にロッカールームに案内されてそこで検査着に着替えるから
脱いでは着て脱いでは着て
なんて事はないんだが。
来年この病院で検査を受ける事はないだろう←建て替えたばかりでめちゃくちゃ近代的で、きれいな病院だったけど。
教訓:健康診断は夏の間に済ませておくこと。
夏なら咳喘息も起こりにくいし、重ね着していないし←検査のたびの脱ぎ着が大変な理由。
そして、来年からは検査専門の病院を選ぶ事にしよう。
不幸にして、そんな私は本日健康診断を受ける事になった。
この検診。
例年通り今年の6月に申し込み9月の予定だったのだが。
9月に予定していた日が諸々の事情で変更しなくちゃいけなくなり、その時に変更した結果、本日となったわけで。
でも、9月の時点で、今日、咳喘息の発作が起きるなんて予測など、全くしてなかったんだよね~。
咳喘息の場合、なるべくのどが渇かないようにしていないといけないのだが。
胃透視が待っているため前日9時から飲食禁止。
咳が出るたびにうがいをするしかなく。
飲みたくても飲めない。
これが、かなり厳しい状況になり(汗)
それだけでも苦痛なのに、目覚めのコーヒーも朝ご飯もなし。
空腹になるとかなり不機嫌になる私にはかなりの苦行。
夫も「触らぬ神にたたりなし」とばかり、気持ち悪いくらいに私のご機嫌を伺って出勤。
私もとにかく少しでも早く胃透視を終わらせたいとこつぶを送り出したら、すぐに出かけたんだが。
悲しいかな、まず最初に尿検査、その後心電図、そして血液検査。
ようやくX線検査室へ案内されたら、胸部X線、マンモグラフィー。
散々待たされて、ようやく胃透視かと思ったら
「血液検査室にもう一度行ってもらえますか?」
検査する内容を間違えていたため、もう1回血液検査(怒)
必要ないのに2度も!血液検査を受ける羽目に。
2度も注射針を注されたんだよっ!
許せんっ
そうしてようやく胃透視に呼ばれたんだが、すでに10時過ぎ。
空腹は極限に達しており←血液2度もとられたから体から水分もなくなった(涙)
だが。
まず最初の難関。
発泡剤。
正常な状態でもこの発泡剤が全くダメな私。
大体ゲップを我慢してくださいって、どうやって我慢するのっ!!
出そうになるのをこらえたら、鼻に抜けませんか?←私だけ?
おまけに咳が出たら、一発で終わり(涙)
発泡剤を2度も追加されてしまった。
それに台の上でぐるぐる回っていたら、咳が止まらなくなるし。
これまでにない最悪の胃透視だった。
検査士の人も、私の咳が止まるのを待っており。
本当に申し訳なくなってしまう←胃透視は常に低姿勢でごめんなさいの連発となるのだ(涙)
そしてようやく苦しい苦しい胃透視が終わったら、看護士さんから
「下剤、いらないですよね」
確信に満ちた表情で聞かれた。
前の人には
「下剤、いりますか?」
だったのに。
見た目で下剤の必要な人、そうでない人ってわかるのか?
当然だけど、いりませんと言った。
まあ、いらないと言われても、ほとんどの看護士さんは
「とりあえず、渡しておきますね」
と言われるけど、持って帰って飲んだためしはない←その場で飲めと言われて飲まされた事はあるが。
下剤どころかバリウムを飲んだだけで、私は最悪になる。
大体1時間半が限界。
今回は胃透視の次の婦人科検診で待っている時からお腹が
キュルキュルキュル~
とキケンな音を発しており。
今回は1時間が限界だった。
2度プラスされた発泡剤のせいか?
おまけに。
検診は基本検診(身体測定、血液、尿、肺、心電図)に胃透視、婦人科、マンモグラフィー。
これまでは人間ドック専門の病院に受診してきたが、今回は引っ越したばかりでどこへ行っていいかわからず。
とりあえず自宅から近い大きな総合病院を選んだら。
一般受診者と一緒に検診を受けるタイプの病院だった。
そのせいか、服を脱いで検査着を着て、また脱いで洋服を着て、を何度も繰り返す羽目に。
人間ドック専門だと一番最初にロッカールームに案内されてそこで検査着に着替えるから
脱いでは着て脱いでは着て
なんて事はないんだが。
来年この病院で検査を受ける事はないだろう←建て替えたばかりでめちゃくちゃ近代的で、きれいな病院だったけど。
教訓:健康診断は夏の間に済ませておくこと。
夏なら咳喘息も起こりにくいし、重ね着していないし←検査のたびの脱ぎ着が大変な理由。
そして、来年からは検査専門の病院を選ぶ事にしよう。
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