2009/05/18 09:42:22
先週は姉が出張ついでに我が家にやってきたので、せっかくだからと姉を連れてあちこち出かけた。
そのお出かけ先の一つがコリアンタウン←姉が韓流にはまっているので(こつぶちゃん日記に書いたけど)
姉はそこへ行けただけで今回の滞在を満足していたが。
せっかく東京まで出てきたんだしどこかへ行こうかと、うろうろしていて入ったのが沖縄のアンテナショップ。
東京へ来て、韓国とか沖縄とか、ちょっとずれているかもしれないが(笑)
姉も東京に出張で出かけてくる事が多いため、特別観光したい場所もないわけで。
まあ、とにかくそのお店を冷やかしているつもりだったんだが。
そこで見つけたのがこのパイナップル。


サイズが普通のパイナップルの3分の2くらいの大きさ。
だけどその特徴は。
パイナップルの底をナイフで切ると後は実を手でちぎって食べられる!!
これって、まさに「私」のために作られたような果物。
なにせ好きな果物はイチゴやカットしないで食べられるオレンジ系(特にニューサマーオレンジは誰にもやらずに一人でむさぼり食べるほどのファン)
その理由は、洗えばあとは勝手に食べられるから(爆)
バナナなんて最高←夫やこつぶに食べさせるが、私はあまり好きじゃない
果物は
ナイフでカットする必要もなく。
皮をむくなんて手間もなく。
ってのが購入基準であったりもする(笑)
だから、夫が朝果物ダイエットをしていたときは、正直言って
早く痩せろよ、このっ(怒)
とか真剣に思っていたが(汗)
まあ、そんな私が特に面倒だと思っていた果物がりんご系、ウリ系。
皮を剥く、中を処理する
この二つの過程が面倒で面倒で
なるべく買うのを避けていたくらい。
そして、その代表的なものの一つ、パイナップル。
一般的なパイナップルは廃棄する皮や芯が多い←だから、アップルって部類なんだろうけど。
それでパイナップル専用皮剥き器(ってか、掘り出すような器具だったけど)を持っているくらい、パイナップルを「食べられるように処理する」ってのが苦痛だった私。
言い訳のようだが、それなりに主婦歴も15年に突入しようとしていることもあって
ナイフの使い方がへたくそで皮むきが出来ない
ってわけではない(汗)
とにかく、果物を剥くとかって行為が好きじゃなく。
テーブルにどーんと置いて
さあ食べようね。
とスナック菓子のようなかんたんさを果物にも求めたいわけで(笑)
このパイナップル。
手でむしりとって食べる
ってのが私の求める果物としてぴったり。
芯も硬くないので、食べられるし。
味も普通のものと同じかそれ以上に甘い。
繊維が歯に詰まることもなく、さくさくした食感。
よく生のパイナップルを食べていると
舌が荒れる
って人がいるが。
そんな感じもなかった。
甘いし、歯切れがいいし。
もう最高っ
実は夫の職場の人が連休に沖縄に行き、珍しいお味のちんすこうをお土産にしてくれたらしいが。
ちんすこうが苦手な夫は、もらってもあまりうれしくなかったらしい。
「どうせなら、こんなお土産がよかったなぁ」
夫も姉も私もそう思った。
このパイナップル、小さいけど700円くらいしたが。
現地で買ったら、もっと安いかも。
沖縄にお出かけの際には、お土産にすると喜ばれるよ、絶対←私が保証します。
ああ、おいしかったぁ。
そのお出かけ先の一つがコリアンタウン←姉が韓流にはまっているので(こつぶちゃん日記に書いたけど)
姉はそこへ行けただけで今回の滞在を満足していたが。
せっかく東京まで出てきたんだしどこかへ行こうかと、うろうろしていて入ったのが沖縄のアンテナショップ。
東京へ来て、韓国とか沖縄とか、ちょっとずれているかもしれないが(笑)
姉も東京に出張で出かけてくる事が多いため、特別観光したい場所もないわけで。
まあ、とにかくそのお店を冷やかしているつもりだったんだが。
そこで見つけたのがこのパイナップル。
サイズが普通のパイナップルの3分の2くらいの大きさ。
だけどその特徴は。
パイナップルの底をナイフで切ると後は実を手でちぎって食べられる!!
これって、まさに「私」のために作られたような果物。
なにせ好きな果物はイチゴやカットしないで食べられるオレンジ系(特にニューサマーオレンジは誰にもやらずに一人でむさぼり食べるほどのファン)
その理由は、洗えばあとは勝手に食べられるから(爆)
バナナなんて最高←夫やこつぶに食べさせるが、私はあまり好きじゃない
果物は
ナイフでカットする必要もなく。
皮をむくなんて手間もなく。
ってのが購入基準であったりもする(笑)
だから、夫が朝果物ダイエットをしていたときは、正直言って
早く痩せろよ、このっ(怒)
とか真剣に思っていたが(汗)
まあ、そんな私が特に面倒だと思っていた果物がりんご系、ウリ系。
皮を剥く、中を処理する
この二つの過程が面倒で面倒で
なるべく買うのを避けていたくらい。
そして、その代表的なものの一つ、パイナップル。
一般的なパイナップルは廃棄する皮や芯が多い←だから、アップルって部類なんだろうけど。
それでパイナップル専用皮剥き器(ってか、掘り出すような器具だったけど)を持っているくらい、パイナップルを「食べられるように処理する」ってのが苦痛だった私。
言い訳のようだが、それなりに主婦歴も15年に突入しようとしていることもあって
ナイフの使い方がへたくそで皮むきが出来ない
ってわけではない(汗)
とにかく、果物を剥くとかって行為が好きじゃなく。
テーブルにどーんと置いて
さあ食べようね。
とスナック菓子のようなかんたんさを果物にも求めたいわけで(笑)
このパイナップル。
手でむしりとって食べる
ってのが私の求める果物としてぴったり。
芯も硬くないので、食べられるし。
味も普通のものと同じかそれ以上に甘い。
繊維が歯に詰まることもなく、さくさくした食感。
よく生のパイナップルを食べていると
舌が荒れる
って人がいるが。
そんな感じもなかった。
甘いし、歯切れがいいし。
もう最高っ
実は夫の職場の人が連休に沖縄に行き、珍しいお味のちんすこうをお土産にしてくれたらしいが。
ちんすこうが苦手な夫は、もらってもあまりうれしくなかったらしい。
「どうせなら、こんなお土産がよかったなぁ」
夫も姉も私もそう思った。
このパイナップル、小さいけど700円くらいしたが。
現地で買ったら、もっと安いかも。
沖縄にお出かけの際には、お土産にすると喜ばれるよ、絶対←私が保証します。
ああ、おいしかったぁ。
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